緊急事態宣言により飲食店で酒類の提供が停止になりました | そっと笑わせてあげるから・・・

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我慢しなくていいんだよ!

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更新は気まぐれです!



おもしろかったらラッキーです!



よろしくお願い

しまうまで~す!

コロナのワクチンが出てきて
これでやっと
昔の生活が戻ってくると思いきや
コロナも強力に変異して
再び猛威をふるい始めました

一体いつまでコロナに怯える日が
続くのでしょうか?
不安ですね~

そんな中、
緊急事態宣言により
飲食店で酒類の提供が停止になりました


ところがあるお店は
お客さんには提供しないが
自分達は堂々と酒を飲みながら
仕事している
店員達がいるお店があります


今回はそれがどんな状況なのか
ちょっと覗いてみたいと思います


よろしく
お願いします!





☆~☆~☆~☆






「いらっしゃいませ!」



若い男性のお客さんが来店されました

春の暑い日で
そうとう喉が渇いていたのか
来るなりいきなりメニュ―も見ないで

「ビ―ル下さい!」

っ言われました

すると応対の男性店員が

「申し訳ありません! 

緊急事態宣言により酒類の提供は

出来なくなりました!」

って言って
それでその男性のお客さんは仕方なく
アイスコ―ヒ―を頼みました

そしてオ―ダ―を受けたその男性店員が
厨房に戻ると
ニヤニヤしながら

「プッシュ!」

って
ビ―ル缶の口を開けて

「ゴクゴクゴク」
って

ビ―ルを飲み始めました 

そして

「かわいそうだよな~
こういう時にビ―ルが飲めないっていうのは」


そう言いながら枝豆をつまんで

「やっぱビ―ルには枝豆でしょ!」

って言って

それから

「よっしゃ!やるか!」

 

って言って
またビ―ルを

「ゴクゴクゴク」


って飲んで

やっと仕事にとりかかります


そしてその男性のお客さんがトイレに行くと
その男性店員は

「またウンコか!

まったくウンコばっかりしてんだな~

ウンコすれば気が済むと思ってんだな~!
あの男は~(笑)」


そう言って
またビ―ルを飲みます!







続いて
若くて綺麗で
可愛い女性のお客さんが
来店されました


春の暑い日で
そうとう喉が渇いていたのか
来るなりいきなりメニュ―も見ないで

「赤ワイン下さい!」

っ言われました

すると応対の高校生の女の子のアルバイト店員が

「申し訳ありません!

緊急事態宣言により酒類の提供は

出来なくなりました!」

って言って
それでその若くて綺麗で
可愛い女性のお客さん は仕方なく
アイスティ―を頼みました


そしてオ―ダ―を受けたその

高校生の女の子のアルバイト店員が
厨房に戻ると
タバコに火をつけて
ふかしながら
くわえタバコで

「カチャカチャカチャ!」

って
カシスソ―ダを作って
「クィッ!」

って飲みます

そして

「まったくふざけんじゃないわよ~
ブサイクが~

なにが赤ワイン下さい!だよ(笑)」


そう言って
タバコをふかしながら

「ゴクゴクゴク」

って
カシスソ―ダを
飲みます 


そしてさらに

「本当かわいそうだわ~
こんな暑い時にお酒も飲めないなんてね~
(笑)」


そう言って
またタバコをふかしながら

「どうでもいいけどさ~
あの人の化粧

糞ヤバくね?(笑)」


そう言って
ポテトチップスをつまんで
カシスソ―ダを飲みます

それからようやく

「はいはいわかりました!
しょうがない!
アイスティ―を作ってやるか!」


って言って
タバコをふかしながら
仕事にとりかかります


それから
その若くて綺麗で
可愛い女性のお客さんがトイレに行くと
その高校生の女の子のアルバイト店員は
「クスッ!」

って
ニヤニヤして


「あの人たぶん
ウンコだわ!

まったくウンコばっかりしての~

そんなにウンコが好きなら
ウンコと結婚しちゃえばいいのにね~(爆笑)」


そう言って
またタバコをふかし

「ゴクゴクゴク!」
って

カシスソ―ダを飲みます!






更に
熟年のちょっとダンディーな
紳士的な男性のお客さんが
来店されました


春の暑い日で
そうとう喉が渇いていたのか
来るなりいきなりメニュ―も見ないで

「ハイボ―ル
頂けますか?」


って言われました

すると応対の熟年の男性店員が

「申し訳ありません!

緊急事態宣言により酒類の提供は

出来なくなりました!」

って言って
それでその熟年のちょっとダンディーな
紳士的な男性のお客さんは仕方なく
ジンジャエールを頼みました

そしてオ―ダ―を受けたその熟年の男性店員が
ニヤニヤしながら厨房に戻ると
ロックグラスに氷を入れて

「コトコトコト!」
って

高級ウイスキ―の
響を注いで
一気飲みします

そして
笑いながら

「本当かわいそうだよな~
こんな暑い時に

ハイボ―ルも飲めないなんてな~」

そう言って

また

「コトコトコト」

って
響を注いで


「やっぱ高級な酒は
たまんね~な!」


って言って
焼き鳥をつまみます


そして

「じゃしょうがね~
やるか!」


って言って
響を飲んでから
仕事にとりかかります



そしてその熟年のちょっとダンディーな
紳士的な男性のお客さんがトイレに行くと
その熟年の男性店員は

「またウンコか!

まったくウンコばっかりしてんだな~(笑)」


ところが
その熟年のちょっとダンディーな
紳士的な男性のお客さんが
スマホを忘れたのか
一度、席に戻り

再びスマホを持って
トイレに向かいました

そしたらその熟年の男性店員は

「またFC2か!

まったくFC2ばっかり

おかずにしてんだな~

たまには
週刊エロトピアや
美少女クラブで
出せや~!(笑)」



そう言って
焼き鳥を食べながら
響を飲みます!

 
って・・・



コラ!
 (`□´)/

いい加減
くだらないよ!

黙って
読んでりゃ!


とりあえず
ゴールデンウィーク
頑張れよ!
 (`□´)/



 

 

 バイナラー
(^・^)Chu♪