久しぶりにフェマと定例ランチをしました。
いつも行く中華屋さんには「酸辣湯麺の謎」なるものがあるのです。
↑奥がフェマので、手前がおくしゃまの酸辣湯麺。4月某日
お馴染みの店員さんに、
「スーラー2つ〜♪」
とだけ言っているのに、
なぜおくしゃまのだけ半ライス付きなん？
おくしゃま分だけ、毎回自動で半ライス(←ランチタイムサービス)が付いてくるという不思議
ほら、今日も
↓
↓
↓
ね？
この酸辣湯麺、ものすんごい量なんですよ
まあ、悲しいかな、ペロリと食べてしまうのだけれども
さすがに今日はお腹いっぱい過ぎて、きなことお昼寝してしまったおくしゃまです、こんばんは。
さて、話変わって、今日はひとり勝手にふるさと親善大使をやろうと思います。
おくしゃまのふるさと、山形県天童市。
さくらんぼやりんご、ラフランスなどの果物と、
将棋の駒の生産地として知られています。
↑天童駅にあるウェルカムボード。昨秋、家出したとき撮影w
おくしゃまの生家は果樹園地帯の中にあって、
それはもう自然豊か
砂利や雑草だらけのでこぼこ道がきなことお嬢の散歩道です。
東京でビルやマンションといった直線的な人工物に囲まれていると、
この散歩道から見える田んぼや畑、盆地を囲む山々の曲線溢れる景色に本当に癒されます
子どもの頃よくスキーに行った天童高原は、
お嬢ときなこの遊び場としても最高で、
原っぱを駆け回ったり、
無料のアスレチックで遊んだり、
ソフトクリーム食べたり(↑このときお嬢は2個食べた)、
なぜか放し飼いしてあるポニーに触れたり。
ただの車移動もここではかなり気持ちのいいドライブ
特に連休の山形は、まだちらほら桜が残っていて、菜の花や新緑がキレイな季節なんです
↑口を開けて寝ているのは弟1号
↑「万年寝太郎」と言われて育った弟1号
ジュディマリの曲、いつになってもいいよねぇ
きなこの可愛さが2割増しですわ
そして何より、
↑わくわくランド
子ども用施設がめっちゃ充実しているのが素晴らしい我がふるさと
屋内外問わず、無料で使える施設や大型遊具を備えた公園が点在しています。
↑げんきッズ。お嬢、1歳くらいのとき
コロナで今は市民or県民限定になっているけれど、
東京じゃ結構なお値段がする施設がまさかの全部無料
スゴイぜ、天童
スゴイぜ、山形
そして何より、
↑生家近くのただの公園
ほぼ貸切で使えるからね
何が言いたいかというと…
みなさま、ふるさと納税お願いしまーっす！
そして、やっぱりまた帰りたいわーーーー！
今日もありがとうございます。
「これ、サイコーじゃん」とよく言うお嬢。
キミが泣かずに園バス乗ってくれたらママ最高なんだけど…