新人・女性は攻撃を引き寄せる2大キーワード
政治の場において
新人・女性 というのは2大キーワードです。
このキーワードは犬笛のように
議会内の攻撃を引き寄せます。
さて、役場で議会報告書を書いてると、
廣谷議員が急に送ってきたリンク先 ↓
湯河原町では、
水道や税金の滞納をした約2000人の町民をリストにして、
黒塗りすることもなく議員に渡していたらしい。
↑そもそものプライバシー保護観点の欠如具合すごくね?
新しく議員になった女性が問題定義したら、
懲罰になったらしい←議員あるある
そもそも、
そんな個人情報を本人の同意なしに第三者に見せてええの?
ってゆう問題があるねんけど、
さらに最悪なのはリストを見て
困ってるんやったら口利いたろか
ってゆう議員が出てくる可能性です。
つか、口を利く意外に、
そんなリストを議員が欲しがる理由あるんか?
土屋議員は変やなって思ったことを
それ変じゃない?
って主張しただけやろ。
変やって思ったものを
変やってゆったら懲罰になる世界
こわすぎ。
変やって主張する人がいても、
変じゃなかったら
変じゃないって議会で結論づければいいだけやのに。
議題にもせんと懲罰ってどやねん。
懲罰になった土屋議員の裁判費用を寄付できるみたいやから、
少額で申し訳ないけど寄付しといた。
↑ここから寄付できます。
一番変わらないといけない政治の場所から
女性・マイノリティが排除されなくなるように。
同じように感じているかた、500円から寄付できるYO!
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