まずは、6月から連絡が取れなくて、夏に「しばらく連絡が取れません。」とメールが来た、親のように頼りにしていた年上の友達。

もう、何が起こったのかわからなくて不安、心配しか無かったのですが、11月始めに電話がありました。

そして、金曜日に会ってきました。


ガンだったのです。8月に入院、化学療法と放射線治療後オペ。

ゆっくりメールしている場合では無かったのでした。

10月末に退院。そして電話をくれました。


何があったのか分かったのと、無事が分かったことで一気に私の心は軽くなりました。


もう、状況が分かっていればまだ気の持ちようもあるけど、何も分からないのはキツかったわー。


二つ目。

夏にスーパー銭湯で、常連オバチャンとドライヤーの順番取りでトラブルになりかけた。

ホンマ、JRから南は民度が低い。


それからスーパー銭湯怖くて行けなくなった。

その時間帯を避ければいいとは思っても、なかなか行けなかった。


冬になって、昼間から銭湯行ける気温なので、銭湯から帰宅後何もしなくていい日にチャレンジしてみた。

大丈夫だった。

ただ、周りを見ないようになってしまった。ケガしない程度にね。浴室滑るしね(^^;)

少しずつリハビリやわ。


この病気、健常者より刺激に弱いって思い知らされたわ…

取り敢えず、これからは平和な日々を過ごせそうです。


ねこへびヒト年齢91歳のゼロ