永住権保持者が伝える!オーストラリアの「ワーホリ・留学」情報サイト

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大阪の「無料オーストラリア専門・留学エージェント」です。
9年間のオーストラリア滞在経験をもとに、
これからは多くの日本人の方へ海外の素晴らしさを伝え、
安心して羽ばたいていけるように、
少しでもお手伝いさせて頂きたいと強く願っています!


オーストラリア専門  
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留学エージェント
「ワーホリ留学センター」カウンセラーの黒崎です。


これからオーストラリアへ
「ワーキングホリデー」へ行こうと思っている人、

少しでも「海外生活」に興味のある人、

「留学」って難しいイメージがあるけど・・ホントはどうなの?
となかなか前に進めない人、


そんなみなさんの後押しとなるように、
現地の生活、学校など
経験者としての正しい知識や情報を
自らの経験をもとに、
オーストラリアの魅力を100%発信しています!!

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みなさん、こんばんは!
しばらく、ブログの更新から遠のいていました、
情報サポート員のKurosaki(@wahori_centre)です。

また、ボチボチとですが

オーストラリアへワーホリ、留学へ行く人のために
役立つ情報を発信していきます。



今日は私の体験エピソードを交えて

「カルチャーショック!
オーストラリアと日本の職場環境の違いベスト5」

についてお話します。


私が主に働いていた
サービス業を例にとってお話しましょう。

日本ではここ数年、
時給は約50~100円程上がったように思います。
といっても、800円~900円ぐらいでしょう。


では、オーストラリアではどうでしょう。
同じ職種で働いたら、ほんと驚くことばかり!
まずはサービス業の待遇は、法律でかなり守られていいます。


例えば、時給はというと
平日に比べて、
土日祝日は2.5~3倍ぐらい上がります。


土日、祝日は休みが当たりまえだったのが、
今ではお店が開いているところが多くなってきました。
そこで、せめて時給を上げようというわけです。


いつか、日本でこうなる日が来るのだろうか・・
そう願いたいが、ありえないでしょうね。


ではでは、
当時私が職場で感じたカルチャーショックベスト5がこちら!


① 1分前スタンバイ

何をスタンバイしているかお分かりですか?
始業だと思うでしょ?

それが、大間違い。
終業時間なのです。

17時に終わるとします。
すると、16:58分ごろからタイムカードを押す準備をして
スタンバイしているのです。
いやぁ~、日本ではありえないでしょ?



② Farewell party (送別会)は、勤務時間内に・・


ある日店内放送で、
「手の空いているチームメンバー(スタッフ)は全員、
スタッフルームへ集れ!」と流れました。

「何事や!」と思いきや、
店内の商品であるスナックやドリンク、ハム、パン、サラダなどが
素敵にテーブルに並べられ、
店長の挨拶から始まり、farewell party (送別会)が行われたのでした。

私も今日がラストの日に、スタッフが用意してくれていました。
それは、本当に感激しましたけどね。



③ 当日に風邪で休むのは当たり前?

そうです。無理して風邪を人にうつされるよりは、
休んでもらった方が遥かによいのです。


しかし、当日の数時間前に言われると
かなりキツイときがありましたけどね。
でも、何とか営業できたので

「ノープロブラム」

ということで一件落着!


④ サービス業は待遇が良い!

以前、シドにーやメルボルンなど大都会でも
土日は、ほとんどのお店はお休みでした。
しかし、土日も営業するお店が増えていく一方で
賃金がグッと良くなったのです。

いわゆる、休祝日の時給が
ダブルペイ(2倍)~3倍というのが法律で定められています。

もともと最低賃金が日本と比べて高いオーストラリア(州ごとに違いますが)。
時給が18ドル(1800円ぐらい:1ドル/100円)だとしたら、
祝日は54ドル(5400円ぐらい)となります。


これは、祝日に働きたくて仕方ないですよね!!
(オーストラリア人以外の人と、シフトの取り合いでした。)




⑤ 仕事中に、私用で携帯電話を使う


就労中、携帯が鳴りました!
あなたは、すぐに出ますか?

もちろんマナーモードで、周りに気づかない様にしていますし、
それをぺちゃくちゃおしゃべりするなんて、とんでもないですよね!


それが、オーストラリアではというと・・
平気でみんな話をしていました。
それが、用件だけでなく長々とです。
初めて目にしたときは、ビックリしましたね!




いかがでしたか?

日本ではありえないことが、
他国では当たり前の世界!



常識を覆す、貴重な体験です。

一度こういった環境にどっぷり漬かってしまうと、
たちまち日本で働けなくなるのではって
不安になるでしょうね。

実際、私もそうでしたから・・。


これはあくまでもオーストラリアでの話であり、
また他国ではこんなことがあったり、
常識はずれの仕事体制を国別で
もっと知りたくなりますよね。



「郷に入っては郷に従え」という言葉にあるように、
その国独自の生活スタイルがを尊重し、
理解しながら仕事をしていくのも大切です!





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みなさん、こんばんわ!

オーストラリアへワーホリ、留学へ行く人のために発信しています、

情報サポート特派員のKurosakiです。



今年中が狙い目!
ワーキングホリデー出発で得する4つの理由

ワーキングホリデーに行くなら年内が狙い目って、ご存知ですか?
そんな得する情報を今日はお届けします。


①シーズン前の航空券が狙い目


年末年始にかけて、航空券はぐ~んと上がります。
その前に、安くなる航空券が狙い目といえます。


②税金対策

年内に出発すると、翌年の税金が免除されます!
ワーキングホリデーのような、長期滞在者にとっても
嬉しいお話ですよね。   
※お住まいの地域によって異なりますので、事前にご確認ください。


③語学学校の授業料


年が変わると、語学学校の授業料を見直すところも多い。
結果、値上がりする可能性もあるので
その前に手続きを済ませておくことでかなり予算を抑えることができます。


④仕事も見つかりやすい


これから観光客が増える年末にかけて、
求人も増えるので、比較的仕事が見つかりやすい!



まだまだ、年内に行くといいことたくさんあります!

これから夏到来のオーストラリア!
マリンスポーツ、BBQのほかにも、
真夏のクリスマス、ニューイヤーカウントダウンなど
イベントが多彩。


あのドイツの理論物理学者
アインシュタインはこう言います。


I never think of the future. It comes soon enough.

<私は先のことなど考えたことがありません。 すぐに来てしまうのですから。>

そう、今からでもまだまだ間に合います♪
今年最後の思い出作りに、
オーストラリアが待っています!


まだまだ、無料セミナー開催中!
迷っている暇があれば、
是非一度話を聞きに来てくださいね。


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英語力と年収の関係 ~50代で約3倍の差に~


みなさん、こんばんは!

オーストラリアへワーホリ、留学へ行く人のために発信しています、

情報サポート員のKurosakiです。



先日、某エージェントが主催の
「中学、高校生向け留学フェアー」へ参加してきました。
ニュージーランド、オーストラリア、カナダの私立、
公立の学校と提携。

各国3,4校ずつブースを設け、
体験談から、留学の説明会としっかりとしたプログラム。


参加者はもちろん親子連れが多く、
関西だけで中・高校から留学を考えている人が
結構いるもんだなと思いましたね。


私が一番気になったのは、

留学後の大学進学や就職先。



体験談では、

3年間高校に留学後、帰国子女枠内で
大学へ進学。
のちに英語教師や通訳の専門学校へ通っている

人たちがいました。
成功したら、エリートへの道が開ける感じですね。


ただ、私自身中学1年のとき父の仕事の関係で
海外でアメリカンスクールへ通ったのですが、
親と一緒でも特に最初の1年は精神的に厳しかったのを
覚えています。


また、気になる授業料とは・・・
高校生で約年間350万 (うちサポート費用90万)。
もちろん、早ければ早いほど語学力を身に付けるには
良いとは思いますが、

きちんとした目標や理由がない限り、
少し先にワーホリか学生ビザで十分ではないのかと私は思いました。





「英語ができたら将来の
年収の差はどれだけ変わるのだろうか?」


ここから、英語力と年収の関係についてお話します。




オーストラリアの語学学校へ通っていたときのこと。
学校全体数の国籍バランスはというと、
韓国人がもっとも多く在籍していました。


そんな彼らに英語の目標を聞くと、


「英語が出来たら、エリートなんだ!
いい会社に入れて、お給料も良くてね。
その為に勉強しているんだから・・」



中国やタイ人に同じ質問をしたところ、
彼らも格段にお給料が
変わるから、みんな必死で英語を
勉強しているといっていました。




さて、
【日本】はどうでしょう?




 英語力別・年代別・年収比較(男性、出典:ダイジョブ・グローバルリクルーティング)





男女共に、40代以降の年収の差が大きく変わるのがわかります。
また、女性にとって50代以降は大幅に上がり、
語学力は女性の方が年収に与える影響は大きいことが言えます。



日本はまだ、「英語力」だけでは
年収の差が大きく変わるとは言い切れませんが、
少なくとも仕事の幅は広がり、収入も期待できるというわけです。

そして、これからのグローバルな社会で生き抜くためにも、
需要は今後も広がりつつあるでしょう。


「継続は力なり」

日々の努力が、将来の大きな力となります。
魅力ある仕事に就くという目標をもって
英語の勉強に取り組む姿勢も大切かも知れませんね。


ところで
英語が出来て損したって人、聞いたことありますか?
世界が変わる、人生が変わる。仕事も収入も・・。
損したって思う人がいたら、ぜび会って話を聞いてみたいですね。


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私を変えた最大の出来事・・・
  
それは、日本という檻の中から始まった!<後編>



《前篇の記事はこちら!》

<前編>からの続き・・・


特に私が影響を受けた話がいくつかあります。

そのどれもが、

【環境が変われば、正しさの基準価値観が変わる】


教えてくれた。


①【ベトナムの少年たち】



ベトナムを旅した、日本人の子が言っていた。

泊まった格安の宿でのこと。
18
歳にならない青年が、昼は肉体労働をしながらそこで寝泊まりしている。
夜は電気すら使わせてもらえない、格安の宿。

疲れ切っているはずなのに、彼と友人は夜屋上に上がり、
月明りで日本語を勉強する。

将来、自分の家族を楽にするために、
自分の未来を自分で切り開くために。



②【元ジプシーのクラスメイト】


ケアンズで語学学校に通っていた時に、16歳のイラン人が入学してきた。
ヨーロッパでジプシーとして生活していたらしく、
15ヵ国語話せると言っていた。
彼女はイランではかなり裕福な家で暮らしていた。

そんなある日、姉に見合い話が舞い込んだ。 

しかし、どうしても見合いをしたくないと断ったのだという。
結果、父の面子をつぶしたことで彼女の姉は

実父に殺されてしまった。

そして、次は彼女自身の番(見合い)がやってきた。
彼女のお母さんは、彼女を守るためにジプシーとなり
ヨーロッパ各国を渡り歩き、そしてオーストラリアへ辿り着いたのだという。


親の面子で子供の命が奪われるという現実。
自分の想像からはかけ離れた世界がある事を知る。

そんな状況を生き抜いて来た、
自分のほぼ半分の年齢の彼女は
いつも優しく笑っていた。

いろんな苦難を乗り越えた上での強さなのだと感じた。



③【イラン出身のゴールキーパー


もう一人のイラン人と出会った。
50歳のおじさんだ。
一緒のチームでサッカーをやった。
いつもニコニコ、大声で気合いを入れてくれるゴールキーパーだった。


彼はイランでは指名手配中で帰国したら、
逮捕されるのだと言っていた。

また、イラン・イラク戦争にも参加し、祖国を守る戦いをしたと。
彼が話してくれた戦争体験は、私には映画の話しのようだった。


そんな彼と一緒にビールを飲んでいる時、

「自分がイランから出て、一番感動していることは何だと思う?」
と聞いてきた。

 

それは、
【インターネット】

「世界中の情報がいつでもチェックできるなんて、
こんなすごい事はないだろう???」と。


イン
ターネットが普及して、世界の情報がいつどこでも入ってくる。

それってとんでもなくスゴイ事なんだね。



当たり前のように毎日使ってると、その物の本当の価値と言うものを見失う。

家族がいること、教育を受けて字が読めるという事、道路には車が走り、
当たり前に流れる平和な時間。

そんな些細な日常も同じで、
実はかけがえのない大切なものだと認識させてくれる。


海外での生活では、見るもの、聞く事全てが
今まで日本では常識だと信じていたものを
少しづつ壊していく。

私がオーストラリアで会った、
いろんな国の友達と話しをして出た結論。



「普通なんてない!」という事。



自分では普通と思ってても、何が普通なのか?



日本人にとっては普通でも、世界では変だと思われたり、
賞賛を浴びたりする。

日本基準で考えていたら、いつまでたっても気が付かない事。
日本という独特な文化を持つ国を少し外から見てみたら、
自分の世界が変わり始めます。

視野が広がり、自分の世界観が大きく変わり、
柔軟でグローバルな思考になるって何なのか?



<視野が広がり>
世界には違う文化が存在し、自分と違う考えや行動をする人がいることを知る。

<自分の世界観が大きく変わり>
その違いを認め、理解していくと、今までの自分の中の常識が、常識ではなくなる。

考え方が柔軟でグローバルな思考>
違う考えや文化を受け入れられる事で、相手を尊重できるようになり、自分もユニークであるべきと思えるようになる

自分の世界感が変わり始めた後、
何を感じ、どう行動するかは自分次第!




でも、まずは勇気を持って一歩踏み出さないといけない。

日本の枠から出て行くのは勇気が必要で、
しっかりと計画をたて資金だって必要になる。


心を開いて、楽しいと思う方向へ
どんどん進んでいく行動力も必要になる。

時には壁にぶち当たり、それを乗り越える力も必要になる。



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


「留学エージェント」という仕事は、
海外に行くためのビザの取得、学校やホームステイの手配、
それだけで皆さんは満足してくださるでしょう。


しかし、

私が目指すのは、

本当にみなさんにとって、何をしてあげたら最高の時間を過ごせるのだろうかと・・




それは人それぞれ、違うことでしょう。

視野を広げる、世界感を変える、そんな体験をどう切り開いたらできるのだろうか。


一人一人に合った答えを探し、価値ある留学生活の実現と、

世界で通用するグローバルな人材へのスタートラインに立たせてあげる。

それが私のミッションだと思っています。





近年では、政府や大手企業が、国、企業のグローバル化を目標に掲げ、
大学との連携も急速に強化されています。

海外での時間をしっかりと計画することで、
留学経験を自身のブランド力として
日本での就職に活かせる時代になっています。




私の語った体験談が、みなさんの心のどこかに少しでも響いたなら、
本当に嬉しい事です。



・今の環境から抜け出してみようかな。

・海外にいて英語を話している自分を想像してみたら、ちょっとワクワクする。

・世界観が変わるという事を体験したい。




そう少しでも思われたのなら、是非ご連絡下さい。

その気持ちを大切にして、新しい人生の一歩を踏み出しましょう。

想いは誰かに伝える事で、明確になり、強くなって行きます。

あなたの想いを、実現させるために全力でサポート致します。





コメントやメッセージも随時受け付けています

~お気軽になんでも、ご相談・お話しください~



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私を変えた最大の出来事・・・
  
それは、日本という檻の中から始まった!<前編>




人生は毎日が繰り返しで、
自分の将来がなんとなく見えていたりしませんか?





日本は裕福な国です。


子供たちは学校に通い、電車は1分の狂いもなく運行し、
大人は終身雇用という考え方のもと、
自分の人生を早々と安定と言うレールに乗せていく。



多くの人が、実は日本と言う大きな檻の中で、
自分を社会の枠に嵌めて窮屈な思いをしているのに、
窮屈に感じるのは自分の問題だと思い、
毎日バランスを取りながら頑張っている。



10年前、私はまさしく
日本での生活をそのように過ごしていました。


今日は2回に分けて、

私自身がどのようにして日本の社会から抜け出し、

海外生活を送るようになり、
その海外生活がどのように人生に影響を与えたかをお話しします。


体験談は後述するとして、
最初に、海外生活で私の中に起こった変化は何か?

ありきたりに言うと、

視野が広がり

・ 自分の世界観が大きく変わり

・柔軟でグローバルな思考になった 
という事。


これって海外経験者から良く聞きませんか?


聞いた多くの人は、今もこう思っているはずです。

「視野が広がる、世界観が変わるってどういう事?」
「柔軟でグローバルな思考ってなんなの?」


これらは、
実際に体感
した人でないとわかりにくいことですが、

自分自身に起こる変化は、海外留学のメリットとして
英語力の修得と並び大切です。

今後の財産となるものであるので、
みなさんに少しでも伝わるように、
体験談を交えて話しを進めて行きます。

「いつか海外へ!」と思っている人たちへの後押しとなり、
「海外や英語なんて自分には関係ない!」と感じている人に
少しでも関心をもってもらえればと願っています。





ワーホリで渡豪を決意するまで」

私はオーストラリアへワーホリで出発する前、
某卸売関係の会社で営業として働いていました。

勤続7年、中堅社員となり後輩の指導、営業先での
信頼も徐々に大きくなり、

営業数字のうえでは、優秀とまではいかなくとも、
恥ずかしくない程度の実績は残せていました。




8
人の小さな営業所の一員。
横で不機嫌に溜息ついている上司を見て、自分の将来を重ね、
毎日の生活が理不尽に思え、
一人でいる時は自然と顔をしかめている自分がいた。


なんとかその生活から抜け出したいと思うも、
次にやりたい事が見つからない。

惰性で繰り返され、ストレスを抱えながら毎日を乗り切る日々。
それが定年退職まで続くと信じていました。



日本の慣習、会社のルール、上司の指導、
自分の行動基準となるのは、今思えばものすごく偏った、
限られたものであったのに、
そのルールに自分をはめ込んで、
窮屈である事に疑問を持たずに耐えていました。



180度変わった出来事】


そんなある日、
妻が一人で「オーストラリアにワーホリで行きたい」と言い出しました。

彼女の一言で、オーストラリアで生活する自分を想像してみたら、
今まで考えもしなかったとんでもない計画なのに、
想像すればするほどワクワクした!!


その日を境に、新たな目標ができる。

「オーストラリアで1年、思いっきりいろんな物を吸収して帰ってくる!」



惰性で毎日を耐える日々から一転、渡豪という目標に向けて、

英語の勉強と帰国後の就職を考え、
ファイナンシャルプランナーを勉強する前向きな日々に変わった。

「帰国したら弱者を助けられる正義のファイナンシャルプランナーだ!」
なんて本気で考えていました。


人間、目標ができれば日々の過ごし方が変わるのだと実感した。
そして一年後、オーストラリアへ渡る。

当初、オーストラリアでの生活は新しい環境、
新しい友達に囲まれ、すべてが新鮮でした。

青い空を眺めているだけで心が勝手に元気になる、
体中からエネルギーが溢れてくる感覚。


英語が通じなくて苦労する事も、もちろんありました。  
でも、数多くの素敵な出会いに恵まれた。
オーストラリア人や他の国の人だけではなく、
日本にいたら、
話をする機会すらなかったであろう日本人との出会いの数々。



いろんな国の人, いろんな年齢の人と話しをしてみた。
みんな色々な事を考え、一人一人様々な夢や悩みを持ち、
現状を変えようとしたり、
目標に向かうために努力をたくさんしている事がわかった。





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一人一人のご希望に合った内容でお話を進めて行くため、
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こんばんは!

オーストラリアへワーホリ、留学へ行く人のために
役立つ情報を発信しています、

情報サポート員のKurosaki(@wahori_centreです。

セミナーでよく
「ワーホリ後の就職が不安なんですが・・」
聞かれます。

私が思うにこの不安がある以上、

ワーホリへ行く勇気 < 仕事を辞める勇気
ではないでしょうか。
そのため、なかなか一歩の決断に踏み出せないでいる人が多くいます。

私もそうでした。

私の場合、結婚していて旦那さんを日本に残し、
一人でワーホリへ行こうと当時とんでもないことを
考えていましたからね(笑)

旦那さんには仕事を続けてもらい、自分は自由気ままに
海外生活・・・・・・・・なぁ~んて都合のよい話をです。

結局、二人で行くことになったのですが、
(子供が居なければ結婚後でもワーホリは行けます!)

夫婦で帰国後の再就職についての不安を無くすために、

ワーホリ生活をどのようなものにするか、よく話し合ったものでした。

帰国後に頼りにしていた旦那さんまでが無職になるのですから、
それは一大事でしたからね。

ということで、
今日は、ワーホリへ行く前に読んで欲しい・・・
「ワーホリ後の就職を成功するための【5つのヒント】」
についてお話します。
少しでも不安を取り除き、そして多くの方へ素晴らしいワーホリの時間を
過ごしてもらいたいと願っています。



① 就職できる、出来ないはアナタ次第!


ワーホリとは、仕事、観光、就学といった選択肢がある中で、自由に滞在できるビザ。
いわゆる、10人いれば10通りの生活があるように、
全て現地での生活はアナタ次第なのです。

きちんと目標を立てて過ごす1年と、
成り行きに任せて過ごす1年とでは、もちろん
格段に帰国後の就職に差が出てきます。

1年後の自分を想像してみてください。
どのように映りますか?どのように、成長していますか?

すでに社会人のみなさんが、ワーホリにチャレンジするのであれば、
帰国後を見据えた計画を出発前から準備してから行くことを

オススメします。


また、まだ学生さんであれば、1年休学して
海外生活を選んだのですから、それなりに覚悟があったはず。
1年棒に振るようなことのないように、精一杯色んなことに
チャレンジしましょう。

一日一日を大切に、人生において貴重なたった1年を
無駄のないように、その気持ちを忘れずに!
また、目標を見失わないためにも、滞在中は常に自分自身との戦い
だという強い意識を高めてください。

その意識次第で、ぐ~んと帰国後の就職が変わっていきます。


②出発前に 「したいことリスト」を作成


滞在中は、毎日色んな経験をすることで
正直日本にいる1年と比べて、長いと思うのではないでしょうか。
(個人差はありますが、そう思えたのであればアナタは頑張っている証拠です!)
そんな時間も、次第にそれが当たり前と感じてきます。

そうならないためにも、出発前に「したいことリスト」を作成し、
現地で成し遂げたのであればチェック

または経験できたことをまとめておくと、
帰国後の自己PRのときなどに活用できます。



③海外体験をまとめておく

せっかくの海外という制約の中で耐えて頑張ってきたのですから、
それをアピールできるエピソードがあれば、なおさらグッド!

・何の目的 
・どんな活動に貢献したか 
・結果はどうだったか


などまとめておくと良いでしょう。

きちんとまとめることで、就職対策として効率が
良くなります。





④日本企業はワーホリ制度を理解しようとしない

残念ながら、今の日本はまだまだ転職する人は少ない。
転職≒落ちこぼれみたいなイメージが定着していて、
それも少しづつ変わりつつありますが、

『1つの職場で一生終える』ことが
正しいという価値観・労働観はまだまだ改善されそうにありません


これまで、厳しい現実を書いてきましたが、
留学やワーキングホリデーは
絶対に日本では味わえない一生の思い出、刺激、冒険が体験でき、
生涯一度はやってみるべき価値のあるものです。


グローバル化と最近よく耳にしますが、
まだまだニッポンは「島国独特の根性」が見え隠れしています。
その殻から少しでも脱出できるように、
自分たちの価値観をまずは見直すことが大切です。

スイス人、台湾人の友達の中には、1年間休職して旅に来た人や
大学卒業後1年バックパックで価値観をを広げに来た人もいました。
国によっては、留学、ワーホリを認めているのですが、
日本ではまだまだ期待できません。

ならば、日本の企業に理解してもらえるように
アピールするしかないのです。
・ワーキングホリデーは素晴らしい制度で、
どれだけ貴重な体験が出来るか知ってもらうこと。
・そして、自分の体験をうまく伝える努力、
最後は自分のしてきたことに自信をもって面接に望むことです!!


⑤ 帰国後、のんびりとしている暇はない!

限られた海外生活の中で、帰国1ヶ月前ぐらいになるとそわそわして
就職が不安でネットで海外にいながら探し始める人がいます。
少しでも早くから活動するのは大事かも知れませんが、
私は出来る限り海外にいる時は精一杯今の時間を大切に
過ごしてもらいたいと願っています。

あとは、帰国後の時期やタイミングも大切です。
求人が多い時期を狙うのもいいですが、その分
ライバルも多いはず。私はあえてその時期をずらし
穴場を狙うのも手かと思います。


そして何よりも、自分の成果を何かで証明するというのも
必要になります。
例えば外資系企業を受けたいのであれば、
帰国後のTOEICが500点➡700点に伸びたとか、
採用側からすれば、これだけで参考になります。

まずは、帰国後即「TOEICを受ける!」は戦略かと思います。


【まとめ】


海外生活の体験は、就職活動からすれば
採用側の印象により、有利にもなり、不利にもなります。
それには、一般的に「ワーキングホリデー」という名前のイメージもあります。

1年間「ホリデー」で遊んで暮らしたのか、
それとも「ワーキング」によって
何が成長し得たのか、
それをいかに有利に表現するのかが
ポイントではないでしょうか。

決して簡単な道のりではないでしょうが、
自分に自信をもって、帰国後には大きなお土産を持って帰って
きたのであれば、必ず採用側に伝わるはず。

「自分が会社を選ぶ!」というぐらいの気持ちで臨めるように、
悔いのないワーホリ生活を満喫してください。



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場所:みえ県民交流センター
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今日から8月ですね。
日に日に暑さも増し、みなさん夏バテしてないですか?
毎年この時期になると、オーストラリアへ
「帰りたい病」になります。



【オーストラリアは真冬】



というのも、オーストラリアの季節は真逆で
今は「冬」です。
日本の夏の一時帰国は避けていたほど、
夏が苦手な私にとっては天国のようでした☆彡


水分補給を忘れずに、
楽しい週末をお過ごしくださいね!!


ところで、8月はお盆で里帰りなど、
何かとみなさんお忙しいかと思いますが、

そんな合間の息抜きに、
是非お時間ございましたら、
恒例の無料説明会へご参加ください。



真夏のクリスマスや
ニューイヤーの特別な日をオーストラリアで
計画されている方など、


今の時期から少しずつ情報を収集するのに
ベストかも知れません。

がtが
ワクワクする生活、
色んな移民や留学生が集まる、
そんな時間をオーストラリアという広~い大地が
「アナタ」を待っています!


クローバー8月&9月無料説明(少人数制)クローバー



・ 1日(土) 14:15-15:50 (開場 14時)
・ 3日 (月) 
19:15-20:50 (開場 19時)
・16日 (日) 
14:15-15:50 (開場 14時)
・21日 (金) 19:15-20:50 (開場 19時)
・25日(土) 
14:15-15:50 (開場 14時)

9月5日(土) 
14:15-15:50 (開場 14時)




場所:大阪梅田
<グランフロント大阪 北館7階・ナレッジサロン>


★要予約制

一人一人のご希望に合った内容でお話を進めて行くため、
少人数制のセミナーとなっています。
ご希望の方は、お早目に下記のフォームでお申込みください。

【無料説明会申込み】 

※なお、席数に限りがございますので、
早めのご予約をオススメします。


<説明会内容>


◆ 留学、ワーキングホリデー ~「留学」の本当の意味とは?~

◆ 都市 ~各都市の特徴&選び方~

◆ ビザについて ~「ワーホリと観光ビザの違い」とは?~

◆ 語学学校について ~失敗しない「語学学校」の選び方~

◆ 留学費用  ~いくらかかるの?どれぐらい貯金が必要?~

◆ 現地での生活 ~ファームって何?仕事の探し方など~


自身の体験談を踏まえて、楽しくお話させていただきます♪



また、毎回参加者から評判をいただいています

ワーホリ留学センター・オリジナル

「オーストラリア留学ガイド」


参加者全員に差し上げます!


是非、この機会にたくさんの情報をゲットしてくださいね。
みなさんのご参加を、お待ちしています。



予告

ワーホリ留学センター初の

【三重県で無料説明会を開催します!】

場所:みえ県民交流センター
日時:9月18日(土) 10:00-11:15 (開場9:45-)

三重県在住の方、必見!!

大阪から三重まで全ての情報をお届けに伺います。
この際色んな質問をご用意ください。
そして、全てスッキリ解消して帰ってくださいね。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

なお、

「一対一の個別で話がしたい!」

「友達同士の少人数で話が聞きたい!」
「日程が合わないので、違う日にちを希望したい!」

という方には、その旨お申込みの際にお伝えください。
臨機応変に対応させていただきます。
また、スカイプセミナー、カウンセリングも受付中!

メールでの問い合わせ 】



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オーストラリアでローカルの仕事を掴む
~5つの法則~


こんばんは!
オーストラリアへワーホリ、留学へ行く人のために
役立つ情報を発信しています、
情報サポート員のKurosaki(@wahori_centre)です。


これから、ワーキングホリデーに行く人、
今ワーキングホリデー中でちょうど語学学校を卒業した人、
ジャパレスの低収入で働いている人、
ローカルの仕事を夢見ながらなかなか前に進めない人。

そんな人たちは特に必見!



せっかくオーストラリアにワーキングホリデーで来たのだから、
誰もが一度は働きたい環境・・・
それは、ローカル(現地)の仕事ですよね。






現地での仕事は、時給は高いし、もちろん英語環境で
英語力もぐんぐんアップ!!
稼ぎながら、英語力もアップだなんて素敵な話★


だけど、英語に自信はないし、レジュメ(英文履歴書)の書き方も難しいし、
出したところで断られることも多い。そもそも、どうやって探せばいいのか?
わからず、そのまま諦めて帰国する人も多いのが現実。




では、その壁を乗り越えるいはどうしたらいいのか?


そこで、今日は体験者(ブログ主)が、
「ローカルの仕事を掴む5つの法則」をご紹介します。


法則①
ネットで探すよりも、自分の足で探す




現地の求人サイトがあり、
そこで探すのも一つの手ですが、
自分の足でお店を回って
直接探す方法の方が、求人が見つかる可能性大です!!



というのも、
お店側としては、求人広告を出す費用を極力
抑えたい・・・
そこで、店頭に直接来た人ほど仕事を手に入れやすいのです。



といっても実際ビクビクしますよね。
お店の前まで来ても、なかなか中に入る勇気がでない・・・
その気持ちはみんな同じ。
まずは、初めの第一歩を目標に、その一歩を踏み出せたら
そのあとは慣れたもんですよ♪





法則②
とにかく、レジュメを配り歩く




法則①の続きになりますが、
自分の足で求人を探しながら、
とにかくレジュメを配り歩くこと。



今は採用していないところでも、レジュメを見て
雇ってみようと思う場合や、タイミング良く
人が辞めたりして、連絡があることもあります。


レジュメのコピーがもったいない!!
って思わず、
多く配り歩くほど、仕事をゲットできる確率も上がります!!




法則③
1度で諦めず、何度も足を運ぶ



自分が配ったお店を、まずはメモして控えておくこと。

特に気に入ったお店など、優先順位を決めておくこと。

そして、連絡を一方的に待つだけでなく、
1週間ほど待って何も連絡がない場合は、
もう一度足を運んでみよう。


大概、まだマネージャやオーナーにレジュメが渡って
いなかったりします。
再度訪問することで、誠意も評価され、
状況がハッキリとわかったことで、次へ勧めます。



【私は実際2度の訪問、電話をしました。
案の定、レジュメはまだ渡っていなかったので
たまたま居合わせたマネージャーにその場で見てもらいました。
そして、面接へようやく進むことができたのです。】


法則④
シティーよりも郊外が狙い目



シティーは、求人の数が多い分
競争率も高いです。




忙しいお店も多いので、
テキパキとした能力を求められ、また英語力を
重視するお店が多い。
なので、郊外を攻めるのもゲットできる近道です。







法則⑤
何でも仕事をします!とアピール




希望職種はもちろんありますが、
特にこだわりがなければ、どんな仕事でも
快く引き受けるオーラが必要。


お店によっては、
数時間のトライアルをさせられる場合があります。
そんな時は、何でも楽しくしていることをアピールすることで
採用へと繋がります。



職種にこだわりがなければ、
ローカルジョブを手に入れるのは
そんなに難しくないと思います。



オージーたちの仕事ぶりは、
日本人と大違い!
ちょうどピッタリに仕事を終えます。
当日に突然欠勤ってこともあります。


少しの風邪でも働く日本人にとっては、
天国のような仕事のシステム。
祝日は、時給がアップします。
時給も日本と比べて、1.5倍近く高いです。


チャレンジして、ローカルジョブをゲットしてくださいね!
GOOD LUCK!!


もっと詳しい体験談・関連ブログ

オーストラリアの仕事探し
RSA取得で仕事の幅を広げよう!
オーストラリアで憧れの仕事をゲット!

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失敗しないシェアーハウスの探し方 
~5つのポイント~



オーストラリアへワーホリ、留学へ行く人のために
役立つ情報を発信しています、

情報サポート員のKurosaki(@wahori_centreです。


日本でも少しずつ普及してきたシェアーハウスですが、
まだまだ、実際に経験した人たちが少ないのが実態です。

留学、ワーホリへ行く上で、必ず誰もが一度は
経験する「シェアーハウス」。

シェアーハウスとは、毎日の生活の一部ですから
慎重、かつ失敗は避けたいですよね。

そこで今日はみなさんに、
「失敗しないシェアーハウスの探し方~5つのポイント~」
をお話します。

これで明日から、
楽しいシェアーハウス生活が待っていますよ!



①【
シェアーハウス情報の入手方法】



オーストラリアでは、日本語の英語のシェアーハウス物件を
ウエブ上で探すことができます。

<代表的なサイト>

【英語】
●Gumtree
● flatmates   https://flatmates.com.au/


【日本語】
♦CHEERS
♦JAMS
♦日豪プレス など

※関連記事:詳しいサイト情報はこちらを参照

    オーストラリアの仕事探し ~各都市ごとの求人サイト満載


その他、各都市のエージェント【掲示板】にも
情報が貼ってあります。


もちろん、英語のサイトではオーナーさんとは
全てが英語でやり取りします。
英語に自信のある人、英語でチャレンジしたい人は是非
こちらから探してみるといいでしょう。

ただ、交渉などになると注意が必要ですし、
文化や生活習慣の違いのトラブルを多く耳にします。
その点、多少のガマンが必要かも知れません。
それを失敗と思うかは、経験者しかわかりません。




②【インスペクション(下見)時の注意点】




家の雰囲気や環境は大切です。
しかし、短時間のインスペクションでどこまで把握できるか
がポイントになります。



a) シェアーメイトの人数と職業


とても重要視するべき項目です。
リビングに人が住んでいたり、トイレ・シャワー・
キッチンのシェアー、冷蔵庫の大きさ、など
人数に適した規模であるかどうか把握しましょう。
朝の忙しい時間帯に重なると、
ストレスが溜まってしまいます。

また、学生、社会人、職種など
シェアーメイトの職業もできれば教えてもらいましょう。
生活リズムが自分と同じかどうかで、
トイレやキッチンが重なる度合いも変わってきます。




b) 自分専用の鍵


当たり前と思いがちですが、
鍵の数が人数分用意されていない場合がありますので、
確認をしましょう。

ビルに入る為のセキュリティーカードが必要なアパートでは、
スペアキーを作ることが困難なため、数に限りがあります。
そのため、その鍵をシェアーします。
帰宅の遅い場合、中に入れないケースもあります。

また、自分の部屋の鍵がないということがほとんどです。
これは、シェアーメイトを信用するしかありません。
貴重品は、常にわかりにくい場所に置いておきましょう。




c) 最低滞在期間


基本的には、3ヶ月~6ヶ月が多いです。
この期間以前に退居すると、入居の際に支払った
保証金(ボンド)が返金されませんので注意が必要です。
もしやむ終えず退居となる場合、次のシェアーメイトを
自力で探せば返金してもらえます。
オーナーさんのシェアーメイトを探す苦労を考えると
仕方ありませんよね。



d) 洗濯機が備えてあるか


日本では当たり前ですが、オーストラリアではコインランドリーを
利用するマンションがあります。また、人数が多いシェアーハウスだと使いたい時にできなかったり、回数を制限(水道代、電気代のため)する場合があります。海外の事情を理解しておきましょう。





e) 家のルールが自分に適しているか


セキュリティー上、パーティーの禁止、友達を招待してはいけない、
など厳しいケースや、パーティーの時間制限、掃除当番、ゴミ出し、
家賃の支払い日などを決めている場合があります。

一方で、全く何もないところもありますが、
ある程度決められたル3ールがある方が家は綺麗で
気持ち良く生活しやすいと言えます。

また、オーナーさんと一緒に住んでいる、いないでは
また気の使い方が違ってきます。
その点を踏まえて、自分の適した家を選んでください。




③【契約時の注意点】



a)  家賃に含まれているものを確認


・週の家賃

・ボンド
・公共料金 
(家賃とは別でシェアーメイトと割り勘する場合がある)

・インターネット料金
(別にかかる場合がある)

・生活消耗費
(トイレットペーパー、洗剤、食器洗いなど別にかかる場合や、
個人で購入とがある)



b) 契約書がないのがほとんど


個人のオーナーさんが多く、
そのため、契約書がない場合があります。
また高額のボンド(BOND)を支払う際には、
必ず領収書を書いてもらってください。
退居の際に、きちんと返金してもらうためです。


c) ボンドは家賃の2~4週間


国の法律上、多くて4週間までのボンドとなっています。
それ以外、多く請求された場合は注意が必要です。




④【部屋探しは、1週間前でもOK?】


退居する際には、2週間~1ヶ月前にオーナーさんに
その旨伝えます。なので、シェアーハウスを探す上でも、
2週間~1週間前であっても、まだまだ物件はありますので、
できるだけ多く見学し、納得した上で決めてください。



⑤ 【夜間の見学】


インスペクションする際に、オーナーさんの都合上
夜間でないと見せてもらえない場合があります。
都心や、土地勘のある場所であればいいですが、
初めて行く場合は、一人で行くのは避けてください。
夜間の一人歩きは何が起こるかわかりません。
どうしても無理な場合は、友達に着いてきてもらいましょう。




【最後に】

私の経験上
日本人やアジア人以外の人と住む場合
国柄やマナー、生活習慣にかなりの違いがある為、
生活する上でストレスが多かったです。

オージーやヨーロッピアンとの環境って
憧れはありますが、シェアーハウスは毎日の欠かせない
生活の場。プライバシーを尊重できる、毎日がリラックスで
気持ち良く過ごせる場所ですので、
良く考えて決めてくださいね。


過去の関連ブログ

留学体験談⑩(シェアハウス探し)


留学体験談⑪(シェアハウスでの生活 in Sydney)


シェアーハウスのメリット、ディメリット


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こんにちは!

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7月に入り、今日はあいにくの雨の七夕ですね。

どんよりとしたこの時期、
気分が落ち込みがちですが、
みなさんにとって、良い一日となりますように☆



ところで、そんな季節を吹っ飛ばす勢いで、
また今月も一人でも多くの方の手助けをしたいと
いう願いのもと、
無料セミナーを開催致します。



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クローバー7月の無料セミナー(少人数制)クローバー




11日(土) 14:15-15:50 (開場 14時)

18日 (土) 
14:15-15:50 (開場 14時)

24日 (金) 
19:15-20:50 (開場 19時)



場所:大阪梅田
<グランフロント大阪 北館7階・ナレッジサロン>


★要予約制

一人一人のご希望に合った内容でお話を進めて行くため、
少人数制のセミナーとなっています。
ご希望の方は、お早目に下記のフォームでお申込みください。

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※なお、席数に限りがございますので、
早めのご予約をオススメします。


<セミナー内容>


◆ 留学、ワーキングホリデー ~「留学」の本当の意味とは?~

◆ 都市 ~各都市の特徴&選び方~

◆ ビザについて ~「ワーホリと観光ビザの違い」とは?~

◆ 語学学校について ~失敗しない「語学学校」の選び方~

◆ 留学費用  ~いくらかかるの?どれぐらい貯金が必要?~

◆ 現地での生活 ~ファームって何?仕事の探し方など~


自身の体験談を踏まえて、楽しくお話させていただきます♪



また、毎回参加者から評判をいただいています

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