今回はBlenderで、寒い季節にぴったりな湯豆腐を作っていきたいと思います。
今回はいきなりレンダリングからのご紹介。
レンダリング
湯気が立ち上る熱々の湯豆腐!
鍋のモデリングはネット上のチュートリアルなどを頼らず自力でモデリングしました。これは正直自信作です。
ただ表面がのっぺりしすぎているので、あとでテクスチャをかけます。
穴あきお玉。
キンキンに冷えてやがる!
ビールの炭酸やジョッキの表面の結露はパーティクルで作りました。
鍋にノイズテクスチャをかけてみました。
鍋敷きは手抜きです。
ポン酢の入った取皿も用意しました。
いただきま~す!!!
この湯豆腐を作ったことで、湯気、沸騰の気泡、炭酸の気泡、グラスの結露、多くのスキルが学べました。
この鍋は気に入っているので、今後いろんな鍋料理で使いまわそうと思います。
昨年末からBlenderを始めて約1ヶ月が経ちましが、なんとか挫折すること無く続けることができました。
というよりあまりにも面白すぎてずっと何かしら作ってます。
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