看護師長の津幡さんがなぜ???
安全の鬼に徹しているのか?
語られることになった。
「アンメット ある脳外科医の日記」
彼女を安全の鬼に変えたのは・・??
彼女の中にある・・・・
看護師としての・・・・
それとも彼女の想い・・・
いいや・・・・
あの子のようなひとたちを・・・
あの子との約束を守れなかった自分を・・・・・
いろんなことを考えながら
彼女が最後にはいきついた場所・・・・・・
(一緒に取り組むこと。周りの仲間を信じること。)
に心をほっとさせていた笑。
ひとりでなんかしようと必死にもがきながら・・・
たのひとたちから煙たがれる存在となっても
ある志のために歩んできた看護師長の津幡さん。
同じような気持ちの仲間がいることに気が付いて
少し肩の力が・・肩の荷物を下ろすことができてよかったですよね。
こころの悩みも同じようにひとりでなんとかしなければって
張り詰めるのではなく・・・協力してくれる人たちと共に
お互いにできることで交わって・・・・いまできることから
はじめていけばいいんじゃないのかなって私は考えてしまう。
最後の居酒屋??さんでのみんなで飲むシーンで
昔の津幡(以前の)さんが戻ってきたのはうれしかったですよね。笑。
もしかしたら…次回から顔の表情が変わっていたりして笑。