#相続探偵
#3つの遺言書
#次週最終回
相続探偵灰江七生(赤楚衛二)は、18年前に起こった
育ての父和宏
(鈴木浩介)の事件に隠された真相を探っていた。因縁の相手だった記者羽毛田
(三浦貴大)と手を組むことにした・・・・
18年前の事故の真相とは???
なぜ???冤罪は生まれたのか???
灰江は自分と地鶏の関係を話す。
血縁関係のある親子であること。
彼によってありもしない噂によって弁護士業界を追われたこと。
育ての父の汚名を晴らしたいこと。
なぜ??父の相続拒否をしなかったのか??
そして
なぜ??生物学的なつながりのある父である地鶏は灰江をつぶそうとしているのか??はいまだにわからない。
記者羽毛田
(三浦貴大)は余命3カ月と申告されていた。
それもあり灰江とダックを組んで・・・ラストマッチにのぞんだのかもしれない。
記者羽毛田
(三浦貴大)が探ってきた情報では・・・
政界のドン元総理大臣浅羽の孫の事件を隠蔽するために・・・バス事故は・・・居眠り運転と変えられた可能性があった。
浅羽と地鶏(灰江の血のつながった父)は義理の親子関係。
かれらは当時の裁判官と接触して真相を探ろうとしているのだが・・
令子の遺言書、羽毛田の遺言書、そして深雪(灰江の母(大塚寧々))が持つ遺言書
それぞれに命を懸けた・・・たたかいの火ぶたが切られた・・・