無人販売がコロナ禍で注目されていますね | 知財を活用した「知財ポジショニング戦略」 徹底解説!

知財を活用した「知財ポジショニング戦略」 徹底解説!

仕組みやモノのアイデア権利化コンサルタント・弁理士 遠藤 和光

無人販売がコロナ禍で注目されています

店員との接触はないので、いいですね。

 

 

 


監視カメラを付けたり、

お釣りが発生しないように値段を工夫したり

と色々工夫しているようです。

 

 

 

 

善良な市民が多い日本だから

成立するビジネスかもしれませんね。

外国だったら商品ケースごと持って行って

しまうかもしれませんね(泣)。

 

 

 

 

テレビ朝日のたけしの日本のみかたで放送された

3つの無人販売所を紹介します。

 

 

 

 

まずは餃子の無人販売所です

24時間営業・無人販売の餃子専門店餃子の雪松

2018年に1号店をオープンし、2021年2月13日現在、全国に105店舗を展開してます。

 

提供:テレビ朝日(写真がボケてすみません)

 

提供:テレビ朝日

36個入って1000円なので、おつりが発生しないように

料金箱に入れやすいですね♪

 

 

 

 

 

 

 

次は玉子サンドの無人販売所です。

株式会社ヤマモトヤが神奈川県厚木市で営業しています。

提供:テレビ朝日

たっぷり入った玉子入りサンドが3何入って300円。

一日に何回か補充していますが、

直ぐに完売してしまうそうです。

 

3時間半待ってようやく買えた方もいたようです。

すごい人気ですね!

 

 

 

 

 

 

次は、24時間無人の洋服店ムジンノフクヤ

コンセプトをそのまま店名にしているのが面白いですね!

中野で営業をしています。

提供:テレビ朝日

 

 

提供テレビ朝日

 

ハンガーの色で値段を区別しています。

考えましたね~

 

 

 

 

 

 

次はおまけです。

下の写真は私の近所に設置されている

野菜無人販売所です。

 

 

野菜無人販売所をヒントにどんなビジネスモデル特許が生まれるか?

で新しいビジネスモデルの作り方を紹介しています。

 

 

 

<ビジネスモデル>

硬貨(100円)を箱に入れて

好きな野菜を持っていける

というビジネスモデルですね。

 

<消費者のメリット>

新鮮な野菜を安く買えます。

 

<生産者のメリット>

場所代がかからない畑で採れた野菜を

近くの場所に置けばいいので、

手間いらずです。

 

<3W1H>

このようなビジネスモデルは3W1Hの方法により

創造することができます!

 

What  ⇒ ①野菜(提供するモノ)

Where ⇒ ③畑の前(場所)

Why  ⇒  ④硬貨を投入(課金方法)

How  ⇒ ⑤直接販売(販売方法

 

 

 

 

 

 

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