コロナ禍前は発明者との面談は
ほとんどが対面による面談でした。
コロナ禍や最近のコロナ禍明け後は発明者との面談は
ほとんどがリモートで行うようになっています。
<審査官面接>
審査官面接は未だにリモートになっています。
面接室が定員4人程度の狭い部屋で、
窓がなく、換気ができない部屋となっています。
また、発明が他の人に聞こえるといけないので、
ドアを開けることができません。
これらが未だにリモートになっている理由だと思います。
<年配者は対面派?>
年配者(50代以上?)は対面による面談を
希望する傾向にあるように思います。
リモートの操作に疎いというよりも
リモートだと、相手の顔の表情から相手の気持ちを
読み取ることが難しくなるというのが理由のようです。
相手が自信をもって話しているかどうかを
相手の目の動きなど顔の表情から読み取ろうとしている
ように思います。
<あなたはどうっち派?>
私は相手の気持ちを読み取りたいときは対面で、
こちらの気持ちを読み取られたくないときはリモートですかね~
ですので、審査官面接は対面を希望します。
相手と親しくなるには、対面の方がいいかもしれませんね。
仕事量をこなすにはリモートの方がいいかもしれません。
あなたはどっち派でしょうか?
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