宅建の初歩の初歩の初歩。 | 宅建テキプラ塾

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テキトーにプラスした宅建試験の勉強っぽいお話

独学で宅建の勉強をと思って市販の参考書と過去問を購入したものの勉強を始めてみたら良くわからないという場合にどうするか。

 

わたくしが思う1つの答えとしては、

 

「宅建の漫画を買って読んでみよう!」

 

ということになります。

 

「参考書が読めないのならば漫画だ!」

 

ということです。

 

漫画なんてと思う人もいるかもしれませんが、漫画でも何でも読んでみるのが大事なのです。

 

何かしら宅建の勉強を進めて行かなければ合格には届いて行かないのです。

 

読めるものから読んで行こうということでなければなりません。

 

などと書くと、

 

「どの漫画が良いか!」

 

と思う人がいるかもしれません。

 

これについては、参考書選びと同じです。

 

何でも良いのです。

 

自分で本屋なり、古本屋なり、図書館に行って中身を確認してこれなら読めるかもというものを選ぶしかないです。

 

全く何も情報がない人は、どれが良いのかで考えてしまいます。

 

ですが、わたくしのテキトーを読んでる人は、もう、そこから抜け出しましょう。

 

参考書だって、過去問だって、漫画だって、

 

「何だって良い!」

 

「まず、さっさと手に入れる! そして、使い切ることが大事!」

 

と思って進めて行きましょう。

 

どれが良いかなとか、1番良いモノをと悩んでる時間がもったいないです。

 

人にとって良いモノが自分にとっても良いということではありません。

 

自分にとって良いモノはどれかですし、

 

「何を選んでもまずは使い切る!」

 

ということをすれば、それが自然と自分によって良かったモノになるものです。

 

名刀というものは、使い手が名刀にするのではないでしょうか。

 

自分が使ったモノで受かってしまえばそれが良かったモノということになります。

 

まぁ、だいたい、市販のものは大手のモノを選べば何でも良いのです。

 

受かる人は受かる。

 

受からない人は受からない。

 

その差は、使い切るかどうかだと思いますけどね。

 

使い切って使い切って、誰が見てもボロボロになるまで使ってるけど結果が出ないという人がいましたら、

 

「どういう使い方をしてるのか。」

 

を考えて行く必要があるのでしょう。

 

流れで受かる人もいれば、流れでは受からない人もいます。

 

読んではいるのだけど曖昧ということが多いならば、曖昧をどうするのかなどを考えなければいけません。

 

クソみたいな例を書けば、自分が得意な部分だけを何度も読み、そこだけ使い切っていたとしても、全体の使用感として表紙なり何なりもボロボロになります。

 

でも、限定的な使い方ということだと他の部分がさっぱりだったら点数が伸びて来ないのは言うまでもないと思います。

 

全体を6~7割に仕上げるという意識などが必要になりますし、

 

「得意な部分を頑張ってボロボロにするのではなくて、苦手な部分を頑張ってボロボロにする。」

 

といったことをしなければいけないということです。

 

まぁ、あとは、

 

「どこが得点源になるのか!」

 

「受かってる人の多くはどういうところを取りこぼさないのか!」

 

そういうことを考えて、自分の現状と照らし合わせる。

 

そういう勉強の進め方になって行くと思います。

 

「全体的に8割は出来ているんだ!」

 

という人で、中々、受からないという人は、

 

「いつか受かるよ!」

 

とだけは言っておきたいと思います。

 

「お前の言うことは、テキトー過ぎてどうにもならない!」

 

と言う人がいても結構です。

 

良い良い。

 

良きに計らえ。

 

漫画でも読んでろ!

 

それでは、今日はここらへんで。

 

 

ザ・テキトー

 

 

令和5年度の我が宅建テキプラ塾は、まだ始まりません。

 

内容に入る前に少しゴチャゴチャとテキトーに書きます。

 

宅建に関係するようなことを書くかもしれないし、無駄なことかもしれません。

 

まぁ、良ければ読んでみてください。

 

我が宅建テキプラ塾は、「宅建バラエティー!」です。

 

こんなんでも受かってる!

 

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