昨日に引き続き、今年2回目の練習。

 

体育館に入るや否や・・

1年生の子が走ってやってきて、

突然・・

「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」

と言って走り去って行った。

 

「あれ? 昨日会ったよねぇ・・」

 

 

もしかしたら・・

昨日、練習から帰って・・

お母さんとこんなやり取りが・・

 

<妄想中>

1挨拶できた?
2忘れた
3挨拶してね
4はーい
<妄想終り>

 

実際、そんなやり取りがあったかどうかは、わかりません。

ただ、その躊躇いの無い挨拶に、すがすがしい「素直さ」を感じましたね。


 

【日常の五心】

1.「はい」という素直な心

08


2.「すみません」という反省の心
40バスだる ごめん


3.「私がします」という奉仕の心

06



4.「おかげさま」という謙虚な心

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5.「ありがとう」という感謝の心 

17

 

「日常の五心」というのだそうです。

私たちの体・言葉・心がバランスよく働く「初歩的な行い」のようです。

そのような「心」を持っていると、挨拶も自然と出てくるのかもしれませんね。

 

「なっ、6年生!」

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