さて、スナエリ5の話だ。
ガーンジーの要塞と、秘密兵器の話だ。

上の二会場は明確に雨が降っている言うのが共通した点だが、これが少し問題になっている。
俺の環境だからなのかも知れないが、特にガーンシーの要塞で顕著に出てくる問題だ。
射撃武器でのキルカメラは特に問題は無いのだが、近接格闘戦になると、光の加減などでプラスチックの装甲に見えてしまうのだ。
明かりが少ない秘密兵器の方はそうでもないので、スナエリの表現能力か、俺の使っている機材のせいだろうとは思う。
ちなみに使っている三次元絵画基板(グラフィックボードだぜい)は、ギーフォースの2060だ。

さて、現在は武器の達人を極めるべく何回目かは忘れてしまった周回行動をしている。
そしてここで問題になるのは、拳銃関連のゴーストキルだ。
達人の称号を得るためにはどうしても本編を一度すべて通り過ぎる必要がある。(俺だけかも知れないが)
MK5はスパイ養成所で散々苦労したのでまだ手をつけていないが、それだけに道のりは遠いようだ。

そうそう、何故か俺のところにはワルサーP38が無い。
経済的な理由で買うのが少し遅れたせいなのか、原因は定かでは無いのだが、無いという事実は動かしがたい。
代わりなのかどうか分からないが、HS22と言うのがあるのでそれを使っていた時期が有った。
ただこれ、改造項目を解放するのに条件が有ったりもした。
最終的にはすべて解放したのだが、解放する前に達人の称号を得てしまっていた。
少し理不尽を感じてしまったのは、俺だけでは無いはずだ。

さて、ガーンジーの要塞と秘密兵器の間に解放という話があるが、これはあまり印象に残らなかった。
いや、それなり以上には苦労したのだが、プラスチックの装甲の印象が強すぎるのだと思う。
敵の狙撃手が四名もいたりと、それなりには楽しめたのだが、なかなかに不憫な感じを受ける。


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