79*何を書こう

私です。

妙香です。

ブログを書きたい欲が今沸き上がっているのですが、如何せん、本当に久しぶりなもので、

どこから書けば良いのか、

どう言葉にすれば自分の思いを思いに近い形で伝える事が出来るのか、

色々わからなくなってます(笑)

それでなくても気持ちを言葉にするのに時間が掛かるのに、

すぐに自分の気持ちを整理することが出来ない事が次々と起きて、

今に到ります(笑)

仕事で毎日ぐったりしてしまうので上手く時間が作れないのもあります。

その反動なのか、不意に彼らの事を考えたときに軽率に泣いてしまいます。

足元にある境界がガタリと扉の様に開き「嵐」という非現実に呑み込まれてしまうのです。

それは、非現実でありながら、逃れられない現実が内包されていて。

嵐さんの歌を聞いたり、番組を観たりして得た幸せも嬉しさも楽しさも、終点はそこで。

だからむやみに嵐さんの事を考えられません。

それでも、私なりにアラシゴトは追いかけてるつもりです。

SNSとか。

まぁデジタル配信には手が出せていないですが(笑)

なんだか智くんのソロが上位を占めているそうで…。

ファンになった今となっては忘れてしまいそうな事実だけど、大野智の歌声をちゃんと聞いた事のない人が世の中にはたくさんいるんですよね。

私もずいぶん後にファンになったので、それまで彼の歌どころか嵐さんの歌自体そんなに気にしてなかったもの。

良く智くんのファンの方達や一般の方々が彼の歌声を初めて聞いた時

「この歌上手い人誰！？」

とか

「大野智ってこんなに歌上手かったんだ！

」

と驚いた。と仰ってるのをお見かけするのですが、皆さん凄いなと思います…。

私なんて彼が上手い事にも気付かなかった。

本当に事も無げに踊りながら歌うから。

音やリズムが音楽と合ってなかったり歌い方に個性があるとわからないなりに「お？」って気になるだろうけど、彼の声が余りに自然に体に入ってきて違和感を感じない。

感じるのは心地好さ。

それは凄いことなんだと、彼が歌が上手いことに気付いたのはファンになってからです…。

一人一人を聞くと割りと個性豊かな嵐さんの歌声が、ひとつに纏まって尚且つ心地好く「良い～～～」ってなるのは、彼の声があるからなんだと。

包み込んで支えて引き上げてくれてるからなんだと。

私がもう「大野智が好き」である以上、客観的な事なんて多分書けないと思うのですが(笑)、ファンにしろ、今まで聞いたこと無かった人にしろ、大野智の歌声を求める人がこんなにたくさんいる、という事実は智くんに届いてるのかな。

どう、思ってるのかなぁ。

インスタグラム、智くんカレー作りすぎでしょ(笑)なんて思ってたけど、先週のVS観て、胸がぎゅっとなった。

他で泣けないから。

泣きたくて刻んでるの？

泣きたくなるの？

って。

…もうね。

病気みたいなもんです。

他の人なら笑えるところでも、

智くんの言葉となると一つ一つに過敏になってしまう。

智担あるあるかもですね

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