僕も集団ストーカーの被害者ですが...確かに存在はする...のですが...都内でデモをしたり、選挙に立候補している方...なんかは...その人が集団ストーカーの本当の被害者かどうかという話は別にしてバックに同じ日蓮宗派で創価学会とは対立する宗教団体の存在がある様です。実際その集団ストーカー被害者界隈で有名な...選挙とかに立候補している方と長年、都内などで街宣活動してきた人に、「あの人の資金面のバックは○○(創価学会と対立している宗教団体)だよ。あの人の支持者として最初に街宣とかに集集まってきたのは、その宗教組織の信者のサクラたちだから...」と言われましたし、その方の都知事選出馬の時に、直接応援に行った時には、取り巻きの年配の方に勧誘をされました。「宗教に対抗するには宗教しかないよ。何かに守ってもらわないと」って...いや自分はそういう変なグループ感がこういう事のもともと始まりだと思うし、それによって派閥とか利益団体とかかが生まれてくると思っているんだけど...僕自身も一度、都内のデモに参加した時、「創価学会は銀河系から出ていけ!」とか叫ばされましたから...様々な背景を持つ集団ストーカーをまとめてシュプレヒコールと称して叫ばせる事は...さすがに違和感を感じました。

 

 

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