夢物語で終わるか⁈ | カッパドキアの赤鬼嫁日記

カッパドキアの赤鬼嫁日記

まきもの屋さん店長の鬼嫁日記。
トルコ、カッパドキアで鬼嫁になった
日本人妻とその仲間たちによる日常を
書き綴ります^^

こんばんは!赤鬼です節分
 
今日のカッパドキアは曇り曇り
ときどき晴れ晴れ
徐々に寒くはなってきています。
 
ってこの時期にしては
まだ緩い寒さですがニヤニヤ
 
 
今日から息子たちは
はりきって
義母宅へお泊まりに行きましたルンルン
 
何泊泊まるかわかりませんが
お好きなだけ
どうぞ〜飛び出すハートひらめき
 
夏休みや秋休み
冬休み恒例の
おばあちゃんと孫たちの
 
水入らずの時間キラキラ
 
息子たちも
朝ご飯や簡単なものなど
義母宅でも作りますし
 
洗濯や掃除も
必要であれば
自分たちでやっているはず!?
 
手がかからなくなりつつも
まだ子どもではありますから
ほどよく息子たちを見る必要はあるので
 
義母にとっても
息子たちが来ることは
ちょうど良いハリになっていると思いますグッ
 
義母宅の近くにも
息子たちの学校のお友達がいるので
元気に外でも遊んでいると思いますルンルン
 
私はガミガミ鬼母ちゃん節分
息子たちにうるさいですピリピリ
そんな自分を受け入れているので
 
ぶ〜旦那と息子たちの時間ラブラブ
義母と息子たちの時間ラブラブ
週末のオンラインツアーのときは
 
店番をしている義弟に
息子たちを見てもらったりして
いろんな家族や親戚に託しますニコニコ
 
いろんな人間がいますから
いろんな人と関わって
いろんな愛情に触れて成長してくれたら
 
これ幸いちゅー
 
 
星
 
 
ということで
息子たちがいなくて
静かな我が家ニヒヒ
 
仕事を終えて
帰宅したぶ〜旦那が
興味津々の話をしてきました!
 
「妹が
『メルスィンに家を買わないか』
って言ってきたんだよね。
皆で休みの日に行ける家。
5人で買えばいいんじゃないかと」
 
ちなみに5人とは、
義母とぶ〜旦那を含む
兄弟4人。
 
「いいやんグッ
 
 
メルスィン
トルコ南東部の地中海に面した都市で
海外からの観光客には
 
馴染みがあまりない場所ですが
カッパドキアから
1番近い海沿いエリアになります。

 

地図の上にある青丸がカッパドキア。車で約3〜4時間

 

エーゲ海や地中海の
人気リゾートのような華やかさはありませんが
トルコ庶民派の家族リゾート地ラブラブ
 
 
と言ったら
わかりやすいでしょうか。
大人数で泊まれる
 
サービスアパートメントが
充実していまして
休暇用の別荘も立ち並んでいますので
 
 
 
メルスィンに別荘がある人は
確かにトルコ人の友人でいます。
ちなみに私たち家族は
 
2017年の夏に
初めてバカンスで行きましたルンルン
暑いので毎日海へ行きましたが
 
メルスィンの観光スポットも
面白かったですピンクハート
 
メルスィンの乙女の塔
 
Astimという鍾乳洞
 
Cennet ve Cehennem​​​​​​​(天国と地獄)写真は地獄のほう
 
 
ぶ〜旦那一家で
メルスィンに別荘キラキラ
いいんじゃないですか〜飛び出すハート
 
実現させるためには
今、義弟が住んでいる
義母所有の小さな家を売ってから
 
義母の資金にして
あとは兄弟4人で出し合うそうで
ぶ〜ちゃんは一体どっから出すん??
 
という話ではありますがニヤニヤ​​​​​​​
義妹は有言実行タイプで
夢物語のままにする人ではありませんキラキラ
 
ただ
男3兄弟がなぁ〜ニヒヒ
皆ないやん!
 
ま、ご縁があれば
絶妙なタイミングで
進んでいくかもしれませんので
 
天にお任せしましょ〜笑
 
 

うさぎ

 

HIS様主催の

カッパドキアからのライブがある

オンラインツアー各種ラブラブ

下矢印下矢印下矢印

 

 

 

 

 

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