昨日、久しぶりに書店で趣味文を買ってきました。
普段は、地元に書店がないこともあり、ポイント交換とかで貯まってるギフト券使ってAmazonで予約してるのですが…。
ひょんなことで図書カードネットギフトが当選したので、これを使うのに実店舗へ…。
しかし、これの読み取り機はポイントや他のバーコード決済のようなハンドスキャナーではないので据え置き型の読み取り機にQRコードを読み込ませないといけないし、その読み取り機がカウンターの奥にあるのでスマホを預けないといけないし、残高の統合はできないしで非常に使いにくいシステムですよね…これの残高が20円分残ってるけど忘れそうで…。
まあ、そんなこんなで読み始めたわけですが、パイロット・カスタムの系譜の特集が。
年表での歴代モデルの紹介の中で、創立周年の数字でない某モデルがなかったことにされてましたね…何であのモデルだけ周年でない数字付けちゃったんでしょうかw
『あの人の愛用文具』ですが、一人だけを紹介してるのは毎号やってましたが、今回は故人含めて10人という大ボリュームです。
そして、文具と別の界隈でも盛り上がってた新連載が。
月刊とかだとスケジュールの都合で穴が空いたりとかするんでしょうけど、これは季刊なのでそうはならないかなと…。
新製品紹介に、プラチナのノック式万年筆の新バリエーションが。
同軸がラバー調となってるのですが、塗装でやってると後々ベトつくことになるんですが大丈夫なんですかね…?
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— 趣味の文具箱 2023年4月号 vol.65(3月9日発売)発売中! (@shumibun) 2021年9月8日
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