当ページでご案内している業務アプリケーションプログラムを実行するには、
Microsoft Access をインストールする必要があます。



Accessをインストールする場合には、次の点に注意してください。

1.インストールしている Microsoft Office 製品 と バージョンを一致させる。(推奨)

2.インストールしている Microsoft Office 製品の、32ビット/64ビットのアプリケーションモードを合わせる。(必須)


Accessを購入していない場合は、Runtime版(ランタイム版)をダウンロードしてください。

▼Microsoft Office 2013 を使用している方には
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▼Microsoft Office 2010 を使用している方には

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インストールしている Microsoft Office 製品が、32ビットアプリケーションか64ビットアプリケーションかを確認するには、下記の方法で行うことができます。

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エクセルのメニューでの「オプション」を選択します。

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「Excelのバージョン情報」をクリックします。


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上のように表示されている場合は、「32 ビット」アプリケーションです。

「64 ビット」と表示されている方は、64ビットアプリケーションです。



▼遠隔地間でデータ共有してクラウド運用する方へ

データをクラウドに置いて遠隔地間でデータ共有するには、接続ドライバー「SQL Native Client 」が必要です。

「SQL Native Client 」ドライバーは、標準ではインストールされていません。

下のリンクをクリックして、ダウンロードしてください。
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「Microsoft SQL Server 2012 SP2 Feature Pack」には、多くの拡張機能がまとめられています。

「SQL Native Client 」ドライバーは、パソコンのOSに合わせて 64ビット用 / 32ビット用の上記「sqlncli.msi」をインストールしてください。