一つ前の記事のことを、離れて暮らす父に伝えてみました。



すると、高知県の父方の曾祖母(今生きていたら100は超えている人)が武家屋敷に住んでいて、武士の家系だったようです。


そこの蔵から発見されたのが、家系図です。



藤原秀郷の子孫だという家系図になります。原本は屋敷にまだあるみたいで、こちらはコピーさせてもらったものらしいです。これはもっと長くて、巻物になっていたものをコピーしてます。



しかし、怪しい.....ほんとに私のご先祖様なんだろうか?(笑)



平安時代までの家系図ってね(笑)怪しいと思っちゃう😅



昔から代々伝わった家系図を、誰かが書き直したのか?

それとも、武家屋敷に住んでた誰かが歴史書を読んで、推しの藤原秀郷の家系図を書いてみたとか?


真相は分からないのですが、武士だったのは事実みたいです😅

そして、この巻物の家系図は曾祖母の家にあったものなので、江戸〜明治に作られたものではないか?と、私一人で勝手に思い込んでます。だって紙の巻物ですからね〜。

一度鑑定に出して年代を測定してもらいたいです😅





100年以上前って、家系図まで詳しく書いた歴史書なんてあったのだろうか?

あったにせよ、一般人が見る書物にそこまで書かれていたと考えたら凄いね。


って、完全にどっかの本から手書きでコピーしたやつだと思ってる私😇



今分かる事実としては
母方の家系は、兵庫県の龍野城の城下町に住む武士で、大きな武家屋敷に住んでいた。
父方の家系も高知城の武士で、武家屋敷があった。

という事だけかな。


農業関係者は居てないみたいですね😅もう少し遡るとどうか分かりませんが。


こういう自分のルーツを探るのはワクワクします。




ちなみに、知り合いで親がみかん農家だという方がいらっしゃるのですが、代々ずっと農家をやっていると言ってました。

やはり農家は強い。代々農家を出来るほど仕事が安定してたって事ですよね🤔

その方は今みかん農家を受け継いでおらず、医療職です。

みかん嫌いらしい...そんな事ってある?みかん農家の家に生まれたのにみかん嫌いとは😳衝撃を受けました(笑)