教育中。

ご訪問ありがとうございます(･∀･)

さて、すっかり延びてしまって先日再開したばかりの「息子のホットケーキ事件（←事件扱い。多分相手の女の子から見たら事件扱い）」ですが、なんか先にこっちを描いてみようと思ったのでこちらを描いてみました。

あ、息子のホットケーキ事件ですが、こんな感じです。

↓ホットケーキ事件。

また新たな定型文が生まれてしまいましたが、なんとなく娘の幼い頃の事を読んで貰おうかなって思い立ったのでよろしくお願いします(｀･ω･´)

さて、「娘のポジション的な事を数回描いてますが、「そういや、娘が息子を教育してた頃ってどんなんだったかなあ」と思い出していて、こちらを思い出したので出してみました(｀･ω･´)

そう。

あれは娘が年少さんの頃でした。

この頃、息子は一歳前くらいで、喋れる言葉は「でゅ」くらいで、「でゅ」で喜怒哀楽を表現したり、なんなら家族の呼び分けすら「でゅ」の活用形で使い分けていたくらいです。

※娘を呼ぶ時だけは「えいちゃん（姉ちゃん）」と割とハッキリ呼んでいたのですが、今思い出すと結構負けた気が凄まじいです。

あ、今回も再掲載だと思います。

弟は、姉の呼び方一つで命がけ。

「ねぇね」と呼んだらそれはそれで可愛いだろうなとは思ったのですが、

言葉が出始めたばかりの赤子にそれはハードルが高すぎるだろ。
話し始めは早くてよく喋る子だったけど←大人になった今でも家族に対してはよく喋る方だと思います。

ちなみに娘にこの出来事を覚えてるか訊いてみたところ「覚えてないけど今ねえねなんて呼んだら気持ち悪いし認めない」だそうです。

私自身（末っ子三女）が子供の頃から思ってたけどお姉ちゃんって理不尽な生き物だな。

そういや先日ですね。

仕事中にふと気が付いたら愛犬うめしゅ（チワワ5歳♀）が私の膝の上で熟睡しててですね。

膝の上からうめしゅの寝息とかいびきとか聞こえて来て動くに動けない状態で過ごしてたんですよ。

ほら、起こすの可哀そうだから。

という事を出先の息子に愚痴をこぼしたんですけどね。

こんな返事を貰ってしまいました。

漏らそう。

…漏らそう！

まさか私の膀胱よりもうめしゅを選ぶとは思ってませんでしたわ…。

そういや最近再掲載が続いてますが、ネタに困ってるわけでは無くて（むしろ大人になった今だからこそ出て来るネタが増えて来た）、純粋にこの頃の事を忘れてたり、未読の方に読んでいただきたいなあと思い再掲載しています。

諸々描いて行きたい事もまだまだありますのでよろしくお願いします(｀･ω･´)

trillさんにクリエイターページを作って頂けました(｀･ω･´)

また、小学館の「やわらかスピリッツ」に読み切り「勇者のやり直し～二度目の世界は君とふたりで～（作画担当）」が掲載されてます。

瓦礫を描くのがとても楽しかったです(｀･ω･´)

インスタで過去にアメトピに掲載された4コマ（主に息子の理系とかマザコン系）とか仕事のあれこれとか始めました。

←ストーリー漫画を纏めているサイトへ飛びます。

マンガハックさんから電子書籍で短編集を出版して頂きました。

宜しければ是非(*｀･ω･)ゞ

一姫二太郎育児絵日記　絵描きオカンの日々。