夏休み4日目の土曜
第一弾、伏見稲荷神社(京都)9/12
第二弾、皆中稲荷神社(東京新大久保)9/19
に続く、第三弾。
昨日夕方、
御金神社に参拝して来ました。
まず、金色の鳥居にビックリ!
ちなみに私、初めての参拝です。
京都の街中(二条城近く)に
こんな神社があったとは!
京都は昔から有名な神社と、
最近脚光を浴びてきた神社があります。
ここは、明治16年に移転してきた神社です。
平日夕方にも関わらず、多数の参拝客。
近所に対する配慮の注意書きもありました。早朝、深夜の参拝もいるみたいです。
本殿は、こんな感じ。
鈴を鳴らす縄も金色!
鈴は防音カバーがされています。
(近所の方への配慮と思われます)
「Amebaブロガーさんに
金運がありますように!」
とお祈りしました。
スマホ画面にお祈りしてください。
きっと金運アップします。
絵馬を購入。
イチョウの形、可愛いですね。
名前はペンネーム。
日付も入れておきました。
絵馬のメッセージは、
他の神社とかなり違います。
「宝くじの高額当選お願いします!」
「パチンコ勝てますように!」
「何でも好きなだけすぐに買えるだけのお金を稼げますように!」
願望がかなり具体的で、見ているだけでも面白かったです。
また、面白いのは、グッズ!
「夢枕 300円」
「金運の夢を見る 枕の下に敷いてお休みください」
との事でした。
(買って、テストしようか迷いました)
グッズ付きはやや高め。
おみくじ、買いました。
結果は後ほど。
気になった方、
京都にお越しの際は、是非参拝して
下さい!
って、
すっかり代理参拝ブログ路線
かーい!
【御金神社の歴史】
個人の屋敷内に金山毘古命を祭神とする邸内社として建てられ、祀られていたが、金属にゆかりのある祭神ということで参拝を願う人々が絶えなかった。
そのため1883年(明治16年)10月6日に現在地に移転し、社殿が建立された。
当地からすぐ東に行けば、平安時代より鋳物職人である釜師が多く集まっていた「釜座通り」があり、さらに東へ行けば江戸時代に徳川家康により設けられた「金座」と「銀座」があり、江戸幕府の金貨鋳造を担い、各地の金銀細工業者が多く住んでいた「両替町通り」があったため、崇敬者は多かった。
やがて、金属が転じてお金に纏わる神社となっていった。
【昨日のYouTube】
①上岡さん
「海外投資家の動向次第で、20年ぶり新たなチャンス到来」
・地合いが良い。海外投資家も個人投資家も買い越してきている。
・世界経済の大きなテーマはエネルギー不足。新しいセクターローテーションが起きる。
・資源ブームが来ると予想している。
(銘柄は週末に紹介したい)
②高橋ダンさん
「日本株の急騰、マザーズが安い?」
・今日は日経平均もトピックスもいろんな銘柄が上昇している。
・テクニカル的に短期でマザーズは面白そう。
・来週はイベント少ないので、上がり続けるのではないか?
【今朝の日経新聞】