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畑の片隅に山となって積んである、雑木やら枯れたミカンの木やらキンカンの木やら、
以前は、卓上スライド丸鋸で5cm角に切り畑に撒いてましたが、
過去記事炭素循環農法(のつもり)
思ったより全然腐食せず、硬くて耕運機の刃が欠けたて大失敗しましたので(笑)、
どこかで手軽にウッドチップ作れないかネットで検索してましたところ、
ガーデンシュレッダーなる、家庭用ウッドチップ生成機があるらしい!
と言うわけで、早速、購入しました。
YARD FORCE 枝シュレッダー
Amazonで3万円(涙)
決め手は、切断できる枝の径で、この製品のみ45mmまで可能でした。
リョービなどは25mmだったのですが、大手なので安全を見ている、らしい。
他のメーカーもだいたい25~35mmでした。
なお、アメリカのメーカーのようです。
届きました!
中はこんな感じ、車輪やボックスを自分で組み立てるようです。
完成、機械好きな息子が見に来ます。
枯れたキンカンの木で試してみます。
がおーん、と大きな音を立てて、簡単手軽にウッドチップができました!
これで、炭素循環農法に一歩近づいたかな(笑)。
なお、竹は繊維が強く?なかなかうまくチップにできませんでした。
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