野良猫岡山の糖尿病・奮闘記

「膵外分泌疾患に伴う膵嚢胞手術後糖尿病発症治療12年目」のブログです。薬物療法と食事療法で頑張ってます。

6/1 今朝の血糖値です。朝食を抜くと糖尿病が悪化 朝8時30分までに食べると糖尿病リスクは低下 

2022年06月01日 | ブログ

今朝の血糖値です。95(mg/dl)です。良い方だと思う(´・ω・`)

「規則正しい生活」「運動」「薬物療法」ですね。

Ⅰ型糖尿病、疾病型糖尿病は「薬物療法」が必須ですが、Ⅱ型糖尿病は「食事」「運動」「体重管理」で防ぐことが出来るはず。ある意味、羨ましいですが。俺のような「膵嚢胞手術に伴う糖尿病」はもうね。。。。。死ぬまで「インスリン製剤」を打つ羽目に。(ノД`)シクシク

 

朝食をしっかり食べると糖尿病や脂質異常症のリスクが低下

 朝食をしっかり食べると、体重コントロールに有利なだけでなく、2型糖尿病や脂質異常症の発症リスクも低くなることが、別の研究で明らかになっている。

 朝食を抜き、その日の最初の食事が昼食で、夕食を食べる時刻も遅い――こうした生活スタイルは、覚醒と睡眠のサイクルを狂わせるおそれがあるという。

 「食事スタイルが夜型になるのは、考えられている以上に危険なことです。朝食を抜くことは、睡眠・起床・食事という体の24時間周期の自然なリズムを乱し、体重増加をまねき、脂質の代謝にも悪影響を及ぼします」と、ペンシルベニア大学体重・摂食障害センターのケリー アリソン氏は言う。

 研究は、9人の健康な成人が参加した、クロスオーバー試験として実施された。(1)食事時間が早め(午前8時から午後7時までに3回の食事と2回の軽食をとる)と、(2)食事時間が遅め(昼の12時から午後11時までに3回の食事と2回の軽食をとる)の2つの条件を設け、参加者に(1)か(2)のどちらかの食事法を8週間続けてもらい、2週間のウォッシュアウト期間を挟んで、食事法を交換してまた8週間続けてもらった。

 その結果、食事の時間が遅いと体重が増加しやすく、インスリン、空腹時血糖、コレステロール、中性脂肪などの値が上昇することが分かった。とくに夜遅くに食事をすると食欲が亢進しやすく、睡眠時間が短くなりやすいことが明らかになった。

続き ↓

https://dm-net.co.jp/calendar/2021/035737.php

 
 
入院した時に「朝食はしっかり」と栄養士さんによく言われた。(´・ω・`)
 
今は「ご飯、あさげ、納豆、きゅうりの浅漬」は毎日食べるようにしてる!絶対に!※薬も服用してるから。
 
Ⅰ日1600Kcal以内を目指して食ってます。
 
 
こんなやつ(病院食)が良いのでしょう。毎日は無理かも...............................
 

 
また更新します。皆様もご自愛ください。
 
 
 
 
厚労省がデータ変更した。その結果「未接種」の方が。。。。。。。(ノД`)シクシク
 
 

新型コロナワクチン打っても“未接種扱い”にしていた…厚労省「理由は不明だが意図的なものではない」

https://news.yahoo.co.jp/articles/302956e09ab38e2d48292a38a03cbbacf24b7340


この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 5/31 今朝の血糖値です。「国... | トップ | 6/2 今朝の血糖値です。暑い。 »
最新の画像もっと見る

ブログ」カテゴリの最新記事