アメブロの記事が見れなくなる、という不具合があっちこっちで起こっているそうです。とくにAndroid版Amebaアプリからお越しの方の多くが、こうした事象に遭遇しているもよう。
うちにも複数件、報告が来ました。最初は「文字数が多くて容量の多い記事にしてるから、また読み込みに時間がかかってるのかな」と思っていました。どうやらそれだけではないみたいです。
画像や動画やSNSリンクの埋め込み・・・これらを使った記事で起こる事象だって。困るなぁ、今日はXのポストを大量に貼りまくる記事なんだよ。
ですので、もし閲覧が困難になっちゃった方は日をあらためてお越しくださるか、または「代替手段としてスマートフォンブラウザにてPC版表示に切り替えていただくことで閲覧が可能」とのことなのでお試しくださるかにしてください。
しかしこの不具合、発生からけっこう時間が経ってるようなので、いつ直るのかは不明です。それに、そもそもこの文章ですら読めるのかどうかも不明ですわ。
ではいきます、Xのハイライト。本日の小ネタは2020年9月から。
【1日】気象庁が夏(6~8月)の天候まとめを発表。8月の東日本は平年を2.1度上回り、1946年の統計開始以来の最高記録を更新。
【3日】大阪市を廃止して4つの特別区に再編する「大阪都構想」の制度案が、大阪市議会で承認。再度の住民投票が実施されることが事実上決まった。
【12日】日本野球機構は、プロ野球が現在5000人としている観客の上限を19日の試合から各球場の収容人数の50%以内まで引き上げることを決めた。サッカーのJリーグは24日、30日から会場の収容人数にかかわらず、観客の上限を50%にすることを決めた。
【20日】総務省は65歳以上の高齢者の人口推計を発表した。15日時点で前年より30万人増の3617万人となり、総人口に占める割合も0.3ポイント増の28.7%とともに過去最高となった。
【24日】厚生労働省は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響による解雇・雇い止めの人数が23日時点で6万人を超えた(累計6万439人)ことを発表した。
【25日】政府は「Go Toキャンペーン」を10月から拡大する方針を決めた。
【25日】来夏に延期された東京五輪で、国際オリンピック委員会調整委員会と大会組織委員会は、新型コロナウイルス対策と経費節減のために両者が合意した簡素化の52項目を公表。
【27日】女優の竹内結子さんが自宅で首をつった状態で家族に発見され、搬送先の病院で死亡が確認された。
【28日】タレントで俳優の岸部四郎さんが、拡張型心筋症による急性心不全のため千葉県内の病院で死去。
【29日】国土交通省が、2020年の基準地価を公表。新型コロナウイルス感染拡大にともなう不動産の需要減が影響し、商業地の全国平均は5年ぶりに下落。住宅地も前年から下げ幅が拡大した。
最近の当コーナーではこうして当時の背景をまとめてから始めるようになりましたが、この作業をすることでモチベーションが上がっていくのを実感しております。怒りの感情が高まるからです。
怒りの感情というのは何よりも人を動かすエネルギーとなりますからね。
皇居での首相親任式と閣僚認証式後の記念撮影を終え、マスクをつけながら車を待つ菅義偉首相と閣僚ら。
この一瞬を見ただけでツッコミどころ満載な画像である。
*~*~*~*~*~*~*~*
基本的には最初の設定を尊重したいです。世の中の空気に合わせて対応してるのなんて、堕落してると思います。
— チーム全怨怒CHEER🔥 (@_30776506271) September 1, 2020
問題があっても問題があるままで押しとおしてほしい。媚びなくていい。世の中が変わる前のものなんだから、それを込みで楽しめばいいのです。 https://t.co/C2VQSvjO8B
負けたくねぇなぁ。本当に勝ちてぇなぁ。なんでバカみたいな顔で「負けたけどイイ勝負だった」みたいなアホが勝者扱いされるのかだけは今もって理解不能。負けてんだよテメェは。逃げずに地面に落としたモノを這って拾え…と何度思ったか。お、なんかヤル気出てきたゾ。
— 佐藤光留 (@hikaru310paipan) September 1, 2020
鶏さん、そっちは… pic.twitter.com/X2UdGExeu8
— 最多情報局 (@tyomateee) September 1, 2020
黒澤明は晩年になってスタンリー・キューブリックにファンレターを贈ったが、それに感激したキューブリックは何ヶ月もかけて返事を書いては書き直し、ようやく完成した時には黒澤は死んでいた。落胆したキューブリックだったが、その半年後には自分も死んでしまった。
— 竹熊健太郎《Aタイプ》 (@kentaro666) September 4, 2020
待ち時間にミニゲーム 「ゲーミング電子レンジ」発表 https://t.co/asLmWbvzA0
— チーム全怨怒CHEER🔥 (@_30776506271) September 5, 2020
#キューティーハニー
— チーム全怨怒CHEER🔥 (@_30776506271) September 6, 2020
いい台詞だ!👍
「あたしを誰だと思ってるんだい」
「あるときはチャプリン、またあるときは乞食・・・!」 https://t.co/bYIIVZGFMv
午前中ゴールドジム。テレビで棚橋さんが出てた。色んなプロレスがある…のなら、格闘技としてのプロレスも「役目を終えた」と言わないで欲しいもんだ。#正論は人を傷付ける#らしいよ
— 佐藤光留 (@hikaru310paipan) September 6, 2020
#チャンピオン・カーニバル
— チーム全怨怒CHEER🔥 (@_30776506271) September 6, 2020
この日、九段下の駅にあった掲示板(?)に「C・Cは川田の優勝」って落書きがあって、さらにその横へ違う筆跡で「←そのとおり!」って書かれてあった。川田を予想する人、多いのかなーって思ったもんだ。 https://t.co/PUYu8PaZ3Q
このたびの週プロで目を引いたのは、鈴木秀樹の「偏屈論」だけ。
— チーム全怨怒CHEER🔥 (@_30776506271) September 7, 2020
イベントの直前中止が称賛される現状への疑問。
「ウイルスを怖がってるのならいい。でも世間の批評を怖がっての中止なら何もできない」
まったくで。何より、プロレスが世間に媚びて見えるのがよくない。
某ゼネコンの新規入場の際、偉い人が職人らにカマそうとしたのか「お前らの代わりはいくらでもいる。働かせてくださいという態度で働けない奴はウチの現場にいらない。今すぐ出ていけ」と言うと9割の職人が出ていき、1割の職人はうとうと寝ていて聞きそびれていた#クソ現場祭り2020
— 普通の大工さん@クソ現場祭りの人 (@normalcarpenter) September 7, 2020
『リモコンを隠した 叔父(^_^;)』
— チーム全怨怒CHEER🔥 (@_30776506271) September 9, 2020
⇒ https://t.co/56ruTohFCs
「毎日、浮遊霊を引っ張ってきて、一人で、大騒ぎ」
失礼ながらまた笑ってしまいました。ゴメンナサイ。
ところで、うちもこの夏はエアコンのリモコンがどこかへ行ったまま出てきません。
ひとり暮らしの部屋なのに、誰が隠したのかなぁ?
#岩井志麻子 さんが「ファンに、代表作ではなくて私ですら忘れていたようなマイナー作のことを話題にされたら『よく見てくれてるねー』って感激する」みたいなこと言われてた。
— チーム全怨怒CHEER🔥 (@_30776506271) September 9, 2020
そうだろうね。代表作から入るのもいいけど、それで作者に興味を持ったら遡って他の作品も見るだろうからね。
幸せな未来は、誰かが用意してくれるもんじゃねぇ。血反吐をゲロゲロしながら奪い合い勝ち取るもんなんだよ。やたら耳障りの良い事を言う人間にも気を付けろ。それが奴等の手口だ。考えすぎ?タマ取られたら考える事も出来ねぇからな。おやすみ野菜。
— 佐藤光留 (@hikaru310paipan) September 9, 2020
\本日はカラーテレビ放送記念日/
— タカラトミー (@takaratomytoys) September 9, 2020
1960年にNHK・日本テレビ・ラジオ東京テレビ・読売テレビ・朝日放送の5局がカラーテレビの本放送を開始したそうです!
現代のカラー映像をあえて白黒テレビが楽しめる昭和のテレビいかがですか📺pic.twitter.com/wQeSRfMDts
家庭は持つな。持つべきではない!
— ターザン山本! (@tarzany) September 10, 2020
出産の時にうんちが出るのか息子が出るのかわからない感覚に陥ってしまい、なんか出たわ!ってなったから、「すみません!赤ちゃんですか?うんちですか?」って聞いたら、「大丈夫!どっちもでてる!おめでとう!」って言われたの今思い出しても笑える
— おこそとの (@sakusakulovin) September 10, 2020
キン肉マン、第3巻から「ウルトラマン」が「ウルドラマン」になってるんだけど、「もう手遅れですよ!」って感じです。 pic.twitter.com/ihn7aGDJq2
— 人間ジュラピケ (@DividedSelf_94) September 6, 2020
「感想なんか『今週のキン肉マン すごかった』で済むだろ」みたいなツイートしてるやつまでいて 「お前はあのすげえ漫画を読んでそれだけの言葉しかでてこないからそれでいいんだろうけど」って思いました
— ねおらー31♎ (@neora31) September 10, 2020
だから柴田を目にしたオカダが涙する姿にも「はぁ?」と思ったが、さらにはこれに感動コメントが集まる様には怒りすら覚えた。
— チーム全怨怒CHEER🔥 (@_30776506271) March 28, 2019
なんて安っぽい連中だろうか、と。
「男はつらい」って言えるのは、泣くことを拒否する者だけの特権。
— チーム全怨怒CHEER🔥 (@_30776506271) September 11, 2020
泣いた男は「つらい」と口にする資格を剥奪される。https://t.co/sOeusAjmXH
今週の『ダウンタウンなう』にゲストで出ていた女優、初めて見たけど、わずかな紹介VTRを見ただけで相当なダイコンだってわかった。
— チーム全怨怒CHEER🔥 (@_30776506271) September 12, 2020
業界はもっとちゃんとした演者を使えばいいのに。あれよりはいい演技する女優ならいっぱいいるだろうに、そういう人らを使ってあげてほしい。
2mのロングバトンも コロナ禍で「新しい運動会」 マキャベリ小 https://t.co/78D6AM9NzO
— チーム全怨怒CHEER🔥 (@_30776506271) September 12, 2020
ダイラガー。実は面白いんだけど欠点は人物多いのに皆平凡な人でキャラ立ってないことと、キャラデザに全く魅力が無い点。これにより、ある程度話数を観ないと伝わらないドラマの魅力が分かる前に82年当時のアニメファンは食いつかず、ザブングル、マクロス、バクシンガーを選んだのだろうと想像できる
— kuramaippei (@tenguotoko) November 5, 2019
ダイラガー。スーパーロボットとしてのダイラガーは出番少ないけどかなり格好良く強く、戦闘もそこそこ見応えある回もある。機体に関するエピソードは今のところほぼなく純粋な戦力&探査機という感じでその辺はリアルロボ的使われ方。外宇宙探査用マシンがなんでこんなに強いんでしょ pic.twitter.com/wStFUMmwJ0
— kuramaippei (@tenguotoko) November 5, 2019
YouTube『機甲艦隊ダイラガーXV』全52話ようやく観賞。外宇宙開拓隊が異星文明と不幸な遭遇し戦争になっていくイデオン的導入に、神秘性の無い純粋なビーグルとしてのスーパーロボットが活躍する独特の作風。実は敵軍の和平派テレス司令も主人公であり、戦争か和平かという渋いドラマが最後まで続いた pic.twitter.com/3Ny1L7mCMp
— kuramaippei (@tenguotoko) March 26, 2020
怖すぎるカカシpic.twitter.com/aRnR3yFj6t
— 世界を見る眼 (@mirainoshiten_6) September 12, 2020
自助、共助、公助、そして絆? バカバカしい。ナンセンス。時代遅れ。コロナによってそれがみんなフェイクだったことが証明されただろ? 文句あるか?
— ターザン山本! (@tarzany) September 12, 2020
『横浜・黄金町の骨董品店で全日本プロレス中継のテロップが?』
— チーム全怨怒CHEER🔥 (@_30776506271) September 13, 2020
⇒ https://t.co/9DNGJtm98o #黄金町 #骨董品 #プロレス #全日本プロレス #新日本プロレス #テロップ #三大怪獣グルメ #メグ・ライオン #河崎実監督 #横浜シネマ・ジャック
「この世には四角いヒトデもいることを知った…」生き物とは思えない姿 https://t.co/vrHjQuc0pG @lbqcomより
— チーム全怨怒CHEER🔥 (@_30776506271) September 13, 2020
「自分が生まれて、正方形だったときのことを想像してみろよ」
舞台役者はテレビや映画と違って客のリアクションがダイレクトに伝わる。だからクスリに走る者が少ないのだろうか?
— チーム全怨怒CHEER🔥 (@_30776506271) September 13, 2020
そのことについて役者経験者に訊いてみたら「お金がないから買えないんじゃないですか」って返された。
帰宅。昨日のオードリーANNを聴き少し落ち込みつつ家事。「佐藤光留の好きなモノはダメなモノ」と常に言われ続けてきた人間としては、世間的には変な趣味でもスンナリ受け入れられる人間の明るい声は精神を蝕む。#というね
— 佐藤光留 (@hikaru310paipan) September 13, 2020
六本木のトイレで「請求書が1000万円超えたら2枚に分けてください。内装費って書けば大丈夫だから」という声が聞こえてきて東京は怖いですね
— nameko (@godblessnameko) September 14, 2020
捕まった狸が婆さんを騙して殺して婆汁にして、帰ってきた爺さんにその汁を飲ますってひどい昔話あるけど、汁にされた婆さんが、汁をかっくらってる爺さんを湯気の中からじっとみつめてる切ない絵があった。 pic.twitter.com/ANxcu5xFy9
— 黒史郎 (@kuromentaiko) September 14, 2020
いまに始まったことではないが、このたびの週プロはいつにも増して酷かった。
— チーム全怨怒CHEER🔥 (@_30776506271) September 15, 2020
巻末に「よかった記事」「よくなかった記事」を問うアンケートがあるが、よくない記事が多すぎて逆に答えられないくらい。
「あなたが学んだ人生の教訓で、遅すぎたというものは何ですか?」回答いろいろ https://t.co/i9Ycr8WPKf @lbqcomより
— チーム全怨怒CHEER🔥 (@_30776506271) September 15, 2020
はやく気づけ。
サザエさんの歌詞について、
— よんてんごP (@yontengoP) September 15, 2020
とあるSNS上で想定される地獄リプライの曼荼羅を作りました。ご査収のうえ、必要があれば追記等お願いします。
以上です。 https://t.co/BURjnu8H9F pic.twitter.com/zHgr0ZCEHh
『「夕月の山びこ」東浦美津夫』
— チーム全怨怒CHEER🔥 (@_30776506271) September 15, 2020
⇒ https://t.co/wovOpzDxMe #古本 #少女漫画 #少女雑誌 #東浦美津夫 #夕月の山びこ #少女クラブ
「おしでつんぼになってください」
素晴らしい台詞だなあ! \(^o^)/
男は
— ターザン山本! (@tarzany) September 15, 2020
群れたら終わる
媚びたら終わる
ぶれたら終わるぜ
バカヤロー!
食べたことある人、おしえて。おしえておじいさん。
— チーム全怨怒CHEER🔥 (@_30776506271) September 15, 2020
宝石箱の“宝石”には味がついていたのでしょうか?💎
それとも、ただ氷を着色したものだったのでしょうか?♦ pic.twitter.com/wGSQM5oEFR
お分かりいただけただろうか❓️@retoro_mode pic.twitter.com/iWckt1Q6Aw
— 角 真一 (@cornertoshi) September 15, 2020
こういう方には理解してもらえないだろうが、本はその場で売れて利益が出る、というだけの「商品」ではない。とても商売にならない学術書や専門書が数年、数十年後に役立つことは充分にあり得る。だから、なるべく多様な本を出せる環境を維持することが社会の利益に直結する。それに逆行するのは愚行。 https://t.co/IzqEkyKwus
— 日下三蔵 (@sanzokusaka) September 16, 2020
「もし幽霊に憑りつかれるなら…どちらのタイプを選ぶ?」二択に対する回答いろいろ https://t.co/9bOihz4dEl @lbqcomより
— チーム全怨怒CHEER🔥 (@_30776506271) September 17, 2020
サンマ不足解消の切り札「サンマ型ロボット」に熱い視線 https://t.co/Zt2DI8dWvb
— チーム全怨怒CHEER🔥 (@_30776506271) September 18, 2020
テレビ局さん!?
— おとはP はじめまして (@bunkaizyaotoha) September 18, 2020
ま、まずいですよ pic.twitter.com/HWCauXVTPM
アストロガンガーはあんまり面白くないんだけどダラダラと全部観てしまった。これはまだ上手く言えないのですが、エンタメを支えているのは突出した傑作ではなく、大量生産される凡作なのだという気付きを得た貴重な作品。
— 樫原辰郎@700万年のLIKE A ROLLING STONEおじさん (@tatsurokashi) September 18, 2020
久しぶりに『プロ野球ニュース』見たら司会が井森美幸になってて「どうなってんの?」って思った。
— チーム全怨怒CHEER🔥 (@_30776506271) September 20, 2020
あと、やっぱり高木豊の渕正信化が止まってなくて、それ見ただけで満足しました。https://t.co/VvUAoOHFs1
「「学童疎開を思い出す」など利用者が88歳未満だと分かる投稿をすると、即座に「なりすまし」として退会処分にするなど厳格な運営も特徴だ」 https://t.co/3YQbttSYQu
— 虚構新聞速報/編集部便り (@kyoko_np) September 21, 2020
週プロのインタビューで、無観客試合を経験した飯伏が「この選手はお客さんがいないとダメなんだなっていう選手と、ファンがいなくてもまったく変わらない選手にハッキリ分かれた」とコメントしている。
— チーム全怨怒CHEER🔥 (@_30776506271) September 21, 2020
さぁ、これはどういうことだろう? 考えよう、考えよう。
#今日は何の日
— チーム全怨怒CHEER🔥 (@_30776506271) September 21, 2020
今日もゴムの切れたパンツを穿く日。
立ち上がるたびに足首までストーンって落ちる。これじゃ、なんにも穿いてないのと一緒です。
いちいち持ち上げるのも面倒。みんなはどうしてるの?
私は「親友」と口にした時点で、その人物は信用しないことにしている。あれはそうそう使っていいことばではない。 https://t.co/fFsrudfl1W
— チーム全怨怒CHEER🔥 (@_30776506271) September 22, 2020
ごめんなさいこれツイッタの電源の切り方教えてください。
— 仲本工事 (@nakamoto_koji1) September 20, 2020
「偉人と呼ばれているけど実際はクズだった人物は誰ですか?」回答いろいろ https://t.co/FNpTmsl6hJ @lbqcomより
— チーム全怨怒CHEER🔥 (@_30776506271) September 22, 2020
なぜ日本人には虫の「声」が聞こえ、外国人には聞こえないのか? https://t.co/yugSDa0aSL
— チーム全怨怒CHEER🔥 (@_30776506271) September 23, 2020
起床。酒も薬物も必要とせず、朝から女性用Tバックをはいて飯を作るだけでスイッチが入る漢・佐藤光留。皆が羨ましがる才能は無かったが、誰にも羨ましいと思われない才能はあった。嫌悪感に愛された漢・佐藤光留は今日も耐える1日であります。#というね
— 佐藤光留 (@hikaru310paipan) September 23, 2020
トランプ大統領のブロックを解除しました。
— チーム全怨怒CHEER🔥 (@_30776506271) September 23, 2020
桑田さんが大事な解説してる途中でパスボールなんかすんなや。💢
— チーム全怨怒CHEER🔥 (@_30776506271) September 23, 2020
「この教科書の挿絵は明らかに変だと思う…」違和感を覚える絵 https://t.co/UuerApXcOu @lbqcomより
— チーム全怨怒CHEER🔥 (@_30776506271) September 23, 2020
「やっちまった…」学校の先生たちの失敗談いろいろ https://t.co/2kQfS1z929 @lbqcomより
— チーム全怨怒CHEER🔥 (@_30776506271) September 23, 2020
ヒロツクの〜子持ち昆布ぅぅぅぅぅぅ〜ぅぅぅぅぅ〜
— 𝒊𝒓𝒐𝒉𝒂𝒏𝒂𝒕𝒔𝒖𝒎𝒆𝒕𝒂🦜 (@irohanatsumeta) January 10, 2020
こたこたこたこたこたこた#インコおしゃべり #ヒロツクの子持ち昆布 pic.twitter.com/OM837sXSgO
これはホントにそう。要所で厳しい意見を言ってくれる人は有難い存在。
— チーム全怨怒CHEER🔥 (@_30776506271) September 24, 2020
だけどいまは、それをやっちゃいけないような空気になりつつある。言われるほうも耐えられない人が増えている。
正味な話、薄情な者ほど無難なことば・気休めのことばを使いたがる。でもみんな気づこうとすらしなくなった。
「スタンリークラブ」に来ていたある人が言った。「俺の親父は大のプロレスファン。ターザン山本が地方で手を抜く新日本プロレスと書いた時、狂ったか? いかれたか? こんな尖ったマスコミは初めて見た。彼はある意味、障害者だ」。えええ、俺、障害者だったんだ?
— ターザン山本! (@tarzany) September 25, 2020
アメリカの各州の特徴を説明した「正直すぎる」スローガンいろいろ https://t.co/aFKydSfjLh @lbqcomより
— チーム全怨怒CHEER🔥 (@_30776506271) September 25, 2020
凄いお土産を貰った。 pic.twitter.com/MjSxbWXAA9
— 猪川小砂★STONE🇺🇦🇯🇵8回目JN.1コスタλベ接種 (@Panzerkeil) September 22, 2020
#5時に夢中#丹波哲郎
— チーム全怨怒CHEER🔥 (@_30776506271) September 25, 2020
Gメンのボスに怒られてしまえ! ヽ(`Д´)ノhttps://t.co/LukT8XBUnb
そういえば昔、サルトルが「死にゆく子らに文学は何ができるのか」と問うた時に、筒井康隆は「死にゆく子らの寿命を縮めることができる」と言い放った。私はこれについては偉いと思った。https://t.co/p8azoetvNZ
— 北斗柄@野巫の六壬者 (@hokutohei) September 26, 2020
【玉ちゃんの酔滸伝】巨額の借金でもユーモアは忘れなかった… 岸部四郎さん爆笑追悼秘話 https://t.co/4TKU0sW8rg #岸部シロー #玉袋筋太郎
— チーム全怨怒CHEER🔥 (@_30776506271) September 26, 2020
「借金を苦にして岸部さんにもしものことがあってはいけないと、気分転換に散歩でもと連れ出したこともありました。場所は、よりによって青木ヶ原樹海」
『Figure.19 ジャイアント馬場フィギュア』
— チーム全怨怒CHEER🔥 (@_30776506271) September 26, 2020
⇒ https://t.co/ix5HH5CpVm #全日本プロレス #ターザン山本 #和田京平 #闘道館 #ジャイアント馬場 #鶴龍コンビ #四天王 #武藤敬司 #ザ・シーク #渕正信
全日本のシリーズに必ずどうでもいい外人が混じっている裏事情、これはたいへん興味深い!
危険な思想を持った哲学者は多くいるが、やはりプラトンが断トツだな。くじ引きで結婚を決める制度を作るが、実際は裏で操作するという発想がヤバイ。(ラッセル『西洋哲学史』) pic.twitter.com/vVavrsXnE7
— 下西 風澄 (@kazeto) September 26, 2020
哲学をしている私が、若い人々に送りたいメッセージは一つだけ。それは「人生とはすさまじく理不尽なものである」という状況をごまかすことなく見据えて生きてもらいたいということです。そうした勇気ある姿勢の中からしか、真実は見えてきませんし、充実した人生も開かれてきません。『生きにくい…』
— 中島義道 bot (@yoshimichi_bot) September 27, 2020
深刻な「コロナ鬱」 全国の医師調査「精神疾患が増加」4割が回答 専門家「散歩などのメリハリは精神面にプラス」 https://t.co/LXo3s50jx7 @zakdeskより
— チーム全怨怒CHEER🔥 (@_30776506271) September 27, 2020
「男性は社会の中の役割意識に敏感だが、女性は人間関係を重視して、関係が立ち行かなければ追い詰められるという構図はある」
いつからか、私も目標を立てることをしなくなった。
— チーム全怨怒CHEER🔥 (@_30776506271) September 27, 2020
自分で設定した目標に縛られるのはよくない。それに、未来は読めない。なんの保証もない。
結局は人生、行き当たりばったりしかないのだ。
落合博満の“1/4”になった男たち。その涙と笑顔とは/プロ野球20世紀・不屈の物語【1986〜89年】 | 週刊ベースボールONLINE https://t.co/1a51kVfnei #牛島和彦 #上川誠二 #平沼定晴 #桑田茂 #ロッテオリオンズ #中日ドラゴンズ
— チーム全怨怒CHEER🔥 (@_30776506271) September 28, 2020
「僕が何かしましたか?」
江戸川乱歩は同じパターンのエピソードを繰り返し書く作家なので、ドラマ化する場合、連続ドラマの脚本家泣かせといっていい。「江戸川乱歩シリーズ明智小五郎」や「江戸川乱歩美女シリーズ」を見ると、いかに同じパターンを避けて脚色するかの脚本家の涙ぐましい努力が感じられて味わい深いものがある
— よしぼう (@bafkm) September 28, 2020
【桂春蝶の蝶々発止。】コロナめぐる偏見や差別を許すな! 「ハンセン病」の過ちを思い返して https://t.co/9xQgBH6N3M
— チーム全怨怒CHEER🔥 (@_30776506271) September 29, 2020
「人が最も残虐になるときは、自分の正義を貫こうとするときです」
「こうなると、もはや人間は止まりません。差別であろうが偏見であろうが、どんな罪でも犯すのだと思います」
高橋慶彦氏が唯一“頭を下げた”今はなき広島市民 深夜に駆けつけた惜別の1日 https://t.co/DNRFUMA0Bk
— チーム全怨怒CHEER🔥 (@_30776506271) September 30, 2020
「よく『俺はあいさつしたのに、あいつは返さなかった。非常識なやつだ』と怒っている人がいるけれど、自分があいさつしたいなら勝手にすればいい。返ってこないからといって怒るのはおかしい」
【悲報】いま部屋のなかでミンチカツを踏みました。
— チーム全怨怒CHEER🔥 (@_30776506271) September 30, 2020
北別府学『広島に帰ったと実感するかたは?』
— チーム全怨怒CHEER🔥 (@_30776506271) September 30, 2020
⇒ https://t.co/w58jNXYkHa
私にとっては“あっちゃん”こと西田篤史さんです。
広島へ帰省するたび、あっちゃんが歳をとってるのを見て愕然とする(笑)。
それは単に故郷に帰ったと実感するだけではなく、否応なく流れる時の流れの非情さを痛感することで…
師匠宅の片付け。朝から汗だく。ご家族から「持ってって」と言われて貰って帰ってきたけどどうしよう…
— 三代目 桂枝太郎 (@Edataro_Katsura) September 30, 2020
これを見て子供は泣くし…かみさんは怒るし… pic.twitter.com/q0Zvh34P5F
#最近気づいたこと
— チーム全怨怒CHEER🔥 (@_30776506271) September 30, 2020
AKB48には48歳以外のメンバーでも所属することができる。
乃木坂46には46歳以外のメンバーでも所属することができる。
*~*~*~*~*~*~*~*
終了~。
今回も、エントリーしていたものの削除されていたポストがあります。惜しいので以下に引用しときましょう。
昔の小説には、そこを難なく越えてしかも、心に傷を残してくれる様な嫌な言葉が沢山出てくるし、それが気持ち良い。
誰でも差別や偏見を持って生きているけれど、現代はそれを表現してはいけない世の中。
そんな中で、乱歩や横溝や清張の様な小説はもう生まれないだろう。
いつも思うのが、このときはまだ生きていた人が亡くなっている現実を突きつけられることだろうか。仲本工事さんはこのとき、Xを始めたばかりだったんだよね。
広島県人にはとくにゆかりのある北別府学さんや西田篤史さんらが、揃ってもういない。本当に時の流れというのは非情なんだなと痛感する。
当ブログでも記事にしました『機甲艦隊ダイラガーXV』についての感想がありますね。私とおなじように、あの時期、YouTubeで配信されていた動画をご覧になった方のポストみたいです。あれは狂ってるところとグッとくるところが混在する、いいアニメでした。とくにドラマ的要素には見ごたえを感じさせる作品ではあったものの、ある程度じっくり見ないと気づけないので、せっかちな人は途中で脱落しちゃうんだろうな。記事にしたときは「見ます」ってコメントが何件も来たんだけど、最後まで完走できた人はいただろうか? 終盤にならないとわからない面白さもガッツリあったんだけどな。
ちなみに個人的なお気に入りはドレイク隊長という人物なのだが、私が好きなキャラクターはどれも敵側。しかもことごとく死んでしまう。しかしこれがツボなんである。逆に、どうでもいいやつばかりが生き残る。だから引きずる。戦いのドラマは、それくらいの厳しさがあったほうがよい。
後半の主役=ソクラット・テレス司令。
この作品では敵側の人物像のほうが丁寧に描かれます。
そして注目なのは、やっぱりコロナ関係だろう。ワクチンの到来を待ちわびる国民。未知のウイルスに恐怖するあまり、まさかここからが本当の地獄の始まりとは思っておらん。
しかしコロナで亡くなるのはほとんどが疾患持ちの方であり、コロナ単体で死ぬことはほぼないという見解はこのとき既にあったようだ。なんで国民はもっと冷静にものごとを見ようとしなかったのか?
そんななか、虚構新聞がコロナ禍での運動会における新種目として2mのロングバトンを使うリレーを記事にしている。
ところがその約2週間後、現実の小学校で2mのロングバトンを運動会で使う小学校が現れたことが判明。嘘ニュースをモットーとする虚構新聞がまさかの現実報道をしてしまったことで、同新聞社は謝罪に追い込まれる事態へ。
虚構新聞には当初からコロナを茶番だと思っていたような雰囲気が文面から感じられていて、実際は見る目があったのだろうと思う。しかし現実では虚構新聞の想像をはるかに超えることが次々と起こっていきます。それどころかロングバトンはプロローグにすぎませんでした。空気感染型ウイルスにはまったく意味のないマスク・フェイスガード・アクリル板・ビニールシートの使用、モニターを見て「行った気分になっただけ」のバーチャル修学旅行、卒業アルバムに載ってる写真でさえマスク姿で同級生の顔もわからぬままに終わる学生生活・・・などなど、同新聞のネタをはるかに超えるアホアホな奇行がこの国に蔓延することとなるのです。
こうして後年、物笑いのネタとなること間違いナシの時代へと突入いたします。とくにマスク依存症は深刻な事態へと発展してゆく。いま3月でちょうど卒業シーズンですが、きっと今年も互いの顔も知らぬまま別れてゆく卒業生たちがいっぱいいるのだろう。彼ら・彼女らは今後、道ですれ違っても気づけない確率が高くなるはず。これひとつとっても、日本の大人たちは取り返しのつかないことをやってしまった。
そうそう、トランプ大統領をブロックしてたのを思い出しました。私のポストを見られたくなくて。逆に、長州さんが唯一フォローしてたのがトランプさんだったよな。あれ不思議だな。
もう解除したし、いまでは私がトランプさんのポストをたまに見ることもありますよ。和解したんだから・・・・・・あれっ、いま確認してみたらブロックしたまんまになってるぞ? すると私がブロックを解除したのはニセモノのトランプだったのか? (''◇'')ゞ