キミはウーマナイザを知ってるか？

テレビは観ないのですが、YouTubeや

amazonプライムビデオはよく観てます。

最近はフジテレビのオンデマンドFODに

入会したので、昔の番組や海外ドラマを

観たりしてますが、田中邦衛が今年

亡くなったこともあり、

「北の国から」を思い出しました。

よくよく考えたら俺「北の国から」は

話題になったのでスペシャルだけ

しか観てなくて本編は観てません。

金曜ドラマとして放送されてた

ドラマ本編は俺は小学生だったので、

9時には寝てたので観てません。

再放送やってた筈ですが

それも1、2話程度しか観てません。

だから最初に観たのは

横山めぐみのデビュー作

８７年の“初恋”だったと思います。

そんな日本ドラマの傑作！

と言われる“北の国から”を

改めて本編から観てみたんです。

おっさんになった今改めて本編

観るとやっぱ面白い。

驚いたことに1話45分程度で全24話

あるんです。長い！

今ならドラマは10話とか11話で完結

ですが、もしかしたら昔はそんな

もんだったんでしょうか。

会社から帰宅してから3話ぐらい連続

で観るものだから連日寝不足でした。

本編観たらやっぱスペシャルも

観てしまいますが、

それを観てて

はた、と気づいたんです。

このドラマひどい…

なぜなら登場人物が皆不幸になってる。

こんな超ネガティヴドラマ

あるんかいな？ってストーリー

なんです。

なぜこのドラマがそんなにウケたのか

今観てみるとホントに謎。

ドラマ本編の最終回は

これからなんだか明るい未来を

予感させるような終わり方だったので

それで終わりでいいじゃん

って思いました。

でも視聴率が尻上がりに

上がってったことに気を良くした

倉本聰は続きを書いたのでしょう。

スタッフの高齢化で

2002年の”遺言”を持ってドラマは

完全終了しましたが、

倉本聰は続けたかったらしいと

聞いてます。

アホか倉本聰？

一体何を考えて

あの話書いたんだろうか？？

このテーマは何？

貧乏人は不幸になる？ってか？

だいたいスタートからして

ひどい設定。

妻の浮気に怒った黒板五郎は

妻が何度も許しを乞うたのに

それをどうしても許すことができず

半ば強引に２人の子供を連れて

生まれ故郷の富良野に戻ってくる。

ドラマはそうして始まりますが

直接の原因は違いますが、

結局は離婚が原因で純や蛍の母親である

石田あゆみは突然死してしまいます。

そしてその妹の雪子演じる竹下景子。

ドラマ出演時は26才ぐらいだと

思いますが、若い頃はお綺麗でした。

岩城滉一演ずる草太兄ちゃんは

東京から来たべっぴんの雪子に

ほぼ一目惚れ状態。

そりゃあ無理もありません。

おかげで草太兄ちゃんと付き合ってた

熊谷美由紀演ずるつららは、

草太の心が自分から離れたことを知り

富良野を出ていき札幌で

ソープ嬢に身をやつします。

なにそれ？どんな展開だよ？

昭和ってそんなだったっけ？

竹下景子演ずる雪子は雪子で

東京で妻子ある男＝村井國夫と　

不倫してて妊娠してしまって

中絶してます。

その傷を癒すために富良野にやって来て

黒板家に居候しますが、

そこで草太に惚れられるのは仕方ない

にしても、結局その後に離婚した

村井國夫が富良野にやってきて

２人で東京に帰ってしまうのですから

訳わかりません。

大体、村井國夫が離婚する要素なんて

下北沢で家族仲良く買い物してるシーン

からは全く見出せません。

雪子の手編みのセーターだか

マフラーはその場で捨てられたんだから

雪子の気持ちもそこで完結した筈

じゃねーの？

なのに復縁てどんだけ安易なストーリー。

倉本聰の出来の悪さが際立ちます。

純は純で東京にいたときは

教育熱心な母親の方針で

学習塾に通っていたせいもあり

勉強は妹の蛍よりもできたという設定

でしたが、何を勘違いしたのか

中学卒業と同時に東京へ旅立ちます。

五郎の泥の手で触った一万円札に

くっきり指紋が付いてて

超距離トラックのドライバー

古尾谷雅人に、

「オラ受けとれない、お前が取っておけ、

そしてお守りにしろ」

と言われて純が涙を流すシーンが

有名です。

古尾谷雅人、好きだったんですけど

あの後突然死んじゃったんですよねぇ。

実に惜しい…

しっかし純よお、

東京では昼間働いて定時制に通って

一体何するつもりなの？

大工みたいな職人になるなら

わかりますが、当然目的もないから

勤め先は単純労働。

それじゃあ、

身が入らず職も転々としてます。

触れては無かったのですが、

多分学校も中退でしょう。

だから純の最終学歴は中卒。

ガソリンスタンドに働き口を

見つけましたが正社員かどうかは

不明ですが、いずれにしても

薄給なのは間違いない。

ガススタ勤務時にトロいオンナ

裕木奈江演ずる松田タマコと知り合って

若いからヤリまくって妊娠させて

しまうのは有名です。

もう馬鹿でしょう純。

裕木奈江かわいいです。

そう言えばピザ屋で働いてるけど

学校行ってないのか？

年齢的には高校生ぐらいだけど。

裕木奈江のオジさん役の菅原文太に

ぶん殴られて、オヤジ共々

「誠意を見せろ」

とドスきかされてしまいます。

ヤクザかよ？

丸太小屋作ろうと五郎が

コツコツ集めていた丸太を処分して

その金で賠償しするのですが、

金はいらん、

と裕木奈江通じて突き返される

のですが、そんなもの受け取れない、

と純にあげてしまいます。

それにしてもバカ息子の純。

ここまで馬鹿で貧乏な主人公の

ドラマ観て得るモノって何かあるのか？

と呆れてきました。

そう言えば横山めぐみ演じる

大里れいの実家は破産して

夜逃げしてます。

多分中卒の大里れいはロイヤルホストで

バイトしてアパートに友達と住んでます。

もうどうしようもない設定。

遠距離恋愛の２人は

同じ時間に借りたビデオで

同じ映画を観るのが唯一の楽しみ

ですが、でも、れいはこの後

純でない誰かと結婚してるから

純よりは良い人生歩むのかもしれません。

純と結婚しなくて正解！

このドラマは全編に渡って

不幸が描かれてます。

最初のスペシャルでは

正吉の母親の借金の連帯保証人に

なってた五郎は借金の取り立てに合い

困窮しますが、なんとか皆の協力を得て、

建てたばかりの丸太小屋を手放さずに

済みます。

ところがその丸太小屋は

次のスペシャルでは純の不注意が

原因の火災で全焼してしまってます。

仕方ないから元の廃屋を修理して

住んでるわけですが

そこで純が風力発電機を作って久しぶりに

黒板家に電気が通るのですが、

その家もある冬の大雪で潰れてしまった

という設定。当然風力発電機もダメに

なったでしょう。

なんなんだこれ？

不幸は続くよどこまでも。

蛍は蛍で付き合ってた緒方直人を捨てて

不倫相手と駆け落ち同然に

ど田舎に逃げていきます。

別れた後に妊娠して子供産んで

幼馴染の正吉と結婚するん

ですけど正吉とは連絡取れなくなります。

結局正吉かよ。東京に住んでたら

もっと違う出会いあったんじゃねーの？

とにかくどうしようなく不幸な話の

“北の国から”。

在宅勤務で暇してる人は

昔感動した“北の国から”を観て

なんでこんな話で感動したのか是非

後悔してください。

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スケベな皆さん、ご機嫌よう。

今日は前置き長かったですね。

タイトルに惹かれて訪問された方

失礼しました。

ここから本題ですが削除されたら

アメンバー限定で○○××でアップし直します。

俺は若い時からいわゆる”おもちゃ”に

興味がありました。

ただ単にAVの観すぎ？

なのかもしれませんがまあドスケベです。

昔は今みたいにAmazonとかで購入できないから
そういうモノが欲しけりゃ

いかがわしい店に行かないと買えません。

どうしても欲しかった俺は、
街道沿いにそういう店があるのを思い出して、
意を決して大分遅い時間（そういう店って遅い時間に
営業してるんです）に訪れたのでした。

店内に入ると初老のオトコが店番してたのですが、
品定めしている俺のことを、
じーっと見つめてるんです。

きっと冷やかしに来たのかそうでないのか
見定めるために、俺のことを凝視
してたんじゃないかと思います。

購入したのは挿入タイプの黒い電動系で
挿れたときに🌰に当たる突起がついてました。

それとピンクの２種類。

王道ですね。

それらは当時付き合ってたカノジョの
許可を得て購入したものです。

どうしても欲しかった俺は、
セックスの度にカノジョに

「買っていい？買っていい？」

と聞いてました。最初は「イヤ」「ダメ」
と拒否してたカノジョでしたが、
俺があまりにもしつこいのでついに
根負けして許可してしまったというわけです。

独身時代はだいたい毎週末カノジョと

会ってそしてセックスもしてました。

独身カップルなんてそんなモノです。

遂に念願叶って使った時は、
黒いヤツの振動が余りに凄すぎて
カノジョが感じ過ぎてヤバかったです。

「🌰が取れちゃう」

みたいな感覚だったそうですが、
もしかしたら激しすぎて余り良くなかった
のかもしれません。

カノジョは黒いヤツよりもピンクの方が
良かったみたいで、それでもおもちゃ使われるのは
抵抗あるみたいで、なかなか使用許可が

おりませんでした。

そのカノジョと別れてからは余り使うことも
無かったのですが、使わないと壊れちゃうみたいで
捨てたりしたのでいつしか忘れてしまいました。

その後、モトカノと知り合って

セックスしていくわけですが
モトカノは今までのオンナと違って感じ方が

イマイチな部類なので、おもちゃ使用を

思い立ったというわけです。

ところがモトカノのために
（というよりは俺のためなんですけど）
新調したウエポンでしたが、殆どモトカノには
通用しませんでした。

潮噴きくん、みたいなヤツも乳首専用のヤツも
Gスポ刺激するヤツも電マも全くダメ。
ローター当てても反応薄。
指では反応するGスポ攻めも不思議なことに
ピンロー当てても無反応なんです。

元イマカノは何にでも反応して
すぐにビクビクするのでめちゃくちゃ
興奮して楽しかったのですが。

これだから元イマカノはオトコ日照りが
無いんでしょうね。

オトコというヤツは感度のイイオンナは

手放したくなくなります。

なかなか鉄壁のモトカノですが、
熊田陽子で一躍有名になったウーマナイザーは
どうなんだろう？ってふと思いつきました。

熊田陽子、ホントにあんなもの持ち歩いてたの？

持っててもおかしくない雰囲気漂ってますが。

旦那が見つけて調べたら、旦那とは違う精液が
ついてた、ってどこか調査機関にでも出したの

でしょうか？？

でもあんなモノを使用したら普通洗う筈
なんですけどねえ。

イマイチ信憑性は疑われる熊田陽子話ですが、
ウーマナイザー自体の威力はどんなモノか

興味津津。

🌰を人間が吸うようなカンジで吸い上げるんだとか。

動画観てみたところ、結構な勢いでカンジてる
のがあったので、もしかしたら？と期待感を
抱かせます。