ちゃこ花房~本日も波瀾万丈~

前向きに生きています。
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周りの人たちを、元気にできる自分でいたい。

モノポリー

2022年09月18日 | ゲーム
我が家に息子3人の家族が集まると総勢14人。

人数が集まると始まるのが【monopoly】です。



一番末の孫が4歳です。
5歳の孫は、自分たち家族で最近よくやってるようでルールを把握している。
先日14人で集まるイベントがあって(コロナ感染問題で集まる機会は一年に一度)、
初めてやる孫2人も含めて8人でやってみました。
我が家にあるモノポリーは、息子達と子供のころゲームしていた年期入り


モノポリーが初めての4歳と5歳の紅一点の孫娘にはそれぞれ大人が助っ人として付いてあげます。

子どもというのは吸い取り紙のように物事を覚えていくんですね
競売や、取り引きが始まると大人顔負けの交渉です。
笑える。
息子家族もゲームが好きです。
今はブームの
【マインクラフト】


私は20代後半から
ファミコンの【ドラクエ】にはまり、
Ⅰ~Ⅴまでクリアしました。
攻略本はボロボロになるくらい読みました。
夢でドラクエの画面がでてきました。














使われていた曲は脳内で流れていました。
当時、3,4歳だった年子の次男、三男は、
私がやってるテレビ画面でカタカナを覚えました。

一度、酔っぱらって帰ってきた主人にゲーム機を壊されたのは懐かしい思い出です。
「ゲームをやると脳が破壊される‼️」と主人はテレビゲームに否定的でしたから

コロナ禍の今、モノポリーはもってこいのゲームかもしれません。
我が家の古いmonopolyはまだまだ活躍しそうです。






モノポリー
(英語:Monopoly)は20世紀初頭にアメリカ合衆国で生まれたボードゲームの一つである。
プレイヤーは双六の要領で盤上を周回しながら他プレイヤーと盤上の不動産を取引することにより同一グループを揃え、
家やホテルを建設することで他のプレイヤーから高額なレンタル料を徴収して自らの資産を増やし、最終的に他のプレイヤーを全て破産させることを目的とする。

日本での知名度が一躍高まる契機となったのは1986年8月25日に放送された『森田一義アワー 笑っていいとも!』内のコーナー「テレフォンショッキング」に出演した糸井重里さんがモノポリーを紹介したことです。

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