ダイエット成功しました！！

日ごろ、ダイエットに苦労されている方も
多いと思いますので、

私がどうやって成功したのかを
書き綴ろうと思います。



まず・・・

私がやったのは
【SHINYA BODY LAB】というオンラインダイエットサービス
です。





最近はメディアでもよく取り上げられているので、
ご存知の方も多いかも。







【SHINYA BODY LAB(シンヤ・ボディ・ラボ)】についてですが、

簡単にいうと、家庭で自分の好きなときに実践できる、
完全オーダーメイドのオンラインダイエットプログラムです。

要するにジムに通うのではなく、
メールや電話で会員に合わせた
正しい食事や運動を教えてくれる、
オンライインジムみたいな感じです。



特徴としては、

①　ジムに出向かなくても、家で好きな時間にトレーニングメニューをこなせる。

②　完全オーダーメイドだから、自分にあったメニューで実践できる。

③　毎日の食事内容と写真をメールで報告します。

それに対して、プロのトレーナーが個人のライフスタイルにあった最適なアドバイスをしてくれます。

④　毎日メールで送られてきて、ストリーミング動画を見ながらトレーニングができる。だから、パソコンやスマホなどのネット環境があればどこでもできる。


メイントレーナーはSHINYAさんといいますが、なかなかのイケメンです。






いくつかあるコースの中から選んで受講するのですが、
私が選んだのは「60日間コース」。

入会して3日後からプログラム開始。



毎日18時にSHINYAさんからメールが届き、

21時ころにメール内の動画再生。

食事についてのアドバイスを確認するとともに、エクササイズを実践。




このエクササイズ、とてもシンプルで簡単なものなんですが、

正直いうと結構きついです(汗)。

翌日に筋肉痛になることもたびたび。



でも、それまでやっていた自己流の筋トレを
無駄に時間かけてやるよりは断然効果的だと実感しました。

数分やるだけで翌日筋肉痛になるんですから(笑)。



あと、食事メニューも写真付きで毎日送り、(たまにサボりました、すみません・・・）

翌日に、そのメニューに対するアドバイスを受ける、って感じです。



食事については、糖質制限が中心で、

炭水化物は通常の半分だけ、15時までに摂ることを

徹底して指導されました。



食べていいものと、いけないものも明確に指示してもらえます。



お酒は焼酎、ブランデー、ウィスキーはOKです。



そういった感じで続けた結果・・・





1週間後　⇒　－1.2㎏

2週間後　⇒　さらに－2㎏

1か月後　⇒　さらに－4㎏

2か月後　⇒　さらに－6㎏



つまり、60日間コースを実践して、
－13.2㎏のダイエットに成功しました。






【SHINYA BODY LAB】を実践しての感想

プログラム契約を終えて現在10日以上経ちますが、

今のところリバウンドはありません。

科学的根拠に基づいたエクササイズをし続けたことにより、

代謝がよくなったからだと思います。




正直言うと、途中実践がつらい時期もありましたが、

きちんと成果が目に見えて分かることと、

トレーナーが親身になって相談に乗ってくれたり、

アドバイスしてくださることで、継続できました。



あと、食事制限はありますが、

好きなものを全く食べられない、ということもなく、

お酒も飲めるので、それもモチベーションにつながりました。





短期間で効率的にダイエットできる、ということで

評判もかなり良いみたいですよ。

入会者も急増しているらしいです。

先日も私に問い合わせいただいた方々のうち、
数名が入会されたようで、仲間ができてうれしいです。



最後に


【SHINYA BODY LAB】が気になる方は公式サイトを覗いてみてください。

　SHINYA BODY LAB　公式サイト
⇒　http://www.dietsupport.co.jp/






今なら、公式サイトの下の方にあるお申込みフォームの「ご紹介コード」欄に、下のコードを入力すると、

30,000円の入会金が5,000円に

25,000円もの割引になりますから、かなりお得ですよ。

ご紹介コード⇒【　bd3931　】




ちなみに、60日間コースが一番人気だそうです。



このSHINYA BODY LABも、結果にコミットしていますので、

ぜひ実践してみてはいかがでしょうか？

　とにかく明るい－といえば、「安心してください、穿いてますよ。」のフレーズで今年ブレークした、お笑い芸人のとにかく明るい安村を連想する方が多いだろう。

　だが個人的に、とにかく明るい－で推したいのはタレント、小島瑠璃子だ。

　２３日に来年のカレンダーの発売イベントを東京都内で開催したこじるり。今年は「２０１５タレント番組出演本数ランキング」（日本モニター調べ）の女性タレント部門で１位に輝くなど、飛躍の一年だった。

　この日の取材で、人気になるのもうなずけるとと思った場面が。“とにかく明るいこじるり”は持ち前のトーク力と明朗さで報道陣を和ませた。

　（１）笑顔＆声量

　常に笑顔。報道陣のキワドイ質問にも嫌な顔ひとつしない。さらに、大きな声でハキハキと答える。基本だとは思うが、報道陣に囲まれると緊張して、声が小さくなったり、口ごもるタレントの方も。こじるりの声は、約１０メートル離れた場所でもハッキリと聞こえる。

　（２）素直

　プライベートを問われたこじるりは、「洗濯をしない一年でした。今年は１０回するか、しないか。母に頼り切りで。一人暮らしにもかかわらず…。家に帰ったらすぐ寝ちゃうんです」。取材日の２３日はこじるりの２２歳の誕生日だった。バースデーの予定について「弟がここにきて、一人暮らしを始めて。シスコン返りしちゃって。弟が買ってきたケーキを一緒に食べます」。赤裸々だ。素直だ。期待した以上の情報が出てくる。ウソをつけない人だと感じた。

　（３）頭の回転が速い

　とにかく、質問に対する回答が早い。何を聞いても、瞬発力がすごい。ＨＫＴ４８の指原莉乃（２３）がテレビ番組で小島について、「どうやったらあんなに売れるのって、モンスターじゃん。すごすぎる」と発言したことにコメントを求められると、「モンスターにモンスターといわれてびっくり。指原さんみたいな爆発力は自分にはないので光栄です」と即答。会場も大爆笑だった。

　と、こじるりの“スキル”の高さに感嘆した記者だった。最後に、２２歳を迎えたこじるりの目標は「スカイダイビング」だという。その心は、「スカイダイビングをすると、一皮むけるらしいんですよ」。う～ン、今より、より洗練された自身を目指す姿勢。来年のこじるりの活躍に期待するとともに、記者自身も襟を正したい気持ちになった。（Ｇ・Ｎ）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151229-00000504-sanspo-ent

　東京都内の高校に侵入し、女子高生の制服などを盗んだとして２６日に窃盗と建造物侵入の疑いで逮捕されたお笑いコンビ、キングオブコメディの高橋健一容疑者（４４）が２８日、警視庁城東署から東京地検に送検された。

　同日午前８時１０分、茶色のトレーナーにグレーのズボン姿で同署を出たが、憔悴しきった表情。報道陣の問いかけに反応せず、うつむいたまま警察車両へ乗り込んだ。

　捜査関係者の取材によると、４月の事件当時、同容疑者はジャージーにリュック姿で盗みに入ったことを明かし、「学校内で目立たないと思った」と供述。無施錠の門から校内に入ったとみられ、マスクとメガネも着用していたという。関係者によると、同容疑者の所属事務所は、２９日にも契約を打ち切る。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151229-00000034-sanspo-ent

　お笑い芸人のビートたけしが２９日、フジテレビ系「一流が嫉妬したスゴい人」に出演し、「自分が嫉妬する人物」として同じ芸人の所ジョージと、１９９５年に解散したロックバンド・ＴＨＥ　ＢＬＵＥ　ＨＥＡＲＴＳのボーカル・甲本ヒロトの名を挙げた。

　たけしはまず所について「俺はまねできない。敵わないな」と語り始めた。

　「仕事のために生きてるわけじゃないというスタイルで、仕事以外の楽しみ方をすべて教わった」と、その真似できない生活スタイルに嫉妬しているという。

　そしてもう１人、甲本ヒロトについては、そのステージを見ていて、「俺、漫才師じゃなくってこれをやりたかったんじゃないかな」と気づかされ、嫉妬したのだという。

　「あの人はねぇ、悲しいのよ。不良をやろうとしてやれなくて、歌の表現でしかやれないという…」と、甲本の歌唱の裏に潜むものを見抜いた上で、その「演歌、だけどパンク」のような表現力にあこがれたようだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151229-00000044-dal-ent

　ジャニーズの細かい物まねで話題のお笑いコンビ「ジャガーズ」のジャガーともひろ（３３）が、２８日に更新したブログで今年８月８日に結婚していたことを公表した。

　ともひろは「入籍したのは今年の８月８日でして澤穂希さんと同じ日が記念日となりました」と切り出すと、「ただ単にタイミングがわからなかった為にご報告が遅れた事をお許し下さい」とファンにわびた。

　お相手は２歳年下のＩＴ企業に勤める一般女性で、交際期間８年目にして結婚に至ったという。「お笑い芸人という不安定な仕事で心配や悩みが多い中、文句も言わずに８年もの間見守っていてくれた事に今は心から感謝をしています」と記すとともに、「８年間の苦労ストックがかなり貯まってるので、幸せを感じさせるのは大変だと思いますが頑張ります！！」と妻への思いをつづった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151228-00000185-sph-ent