北京 第2波ウイルス流行 1月の武漢より深刻な可能性
ウイルス流行第2波に見舞われている北京。ネットでは次のような文面が掲載されている。共産党に近い人物のようだ。 「今日は9つの会議が行われた、とにかく深刻なので、今の北京は1月の武漢だと思っておけばいい 、おそらく武漢よりさらに深刻になる可能性がある。 そして、今回のウイルスは新型ウイルスで、伝染性が非常に高く、私は北京が今回酷くなると思う 、全力で対処しよう。 今の私たちへの求められているのは、疫病との戦争状態で臨むことだ、この戦いに勝つために、 全面的に一級応戦状態に入る」 「 豊台(ほうたい)区が感染状況を隠蔽し、しっかり報告しておらず、中央が激怒したと内部にはすでに通達した」 ◆大紀元 エポックタイムズ・ジャパン ニュースサイト https://www.epochtimes.jp ご寄付のお願い 大紀元 エポックタイムズ(日本語版)は、世界の主流メディアが報道しない中国の真相を伝え、社会の存続の柱である伝統文化を広めています。今回、クレジット支払いでも寄付が可能となりました。皆様からのご支援をお待ちしております。 ※寄付についての詳細 https://www.epochtimes.jp/p/2020/02/52241.html