「貧」「貧困」「不景気」等の天国的に程遠い状態があるのは (経済こそMAGICのあらわれ)

 

 

お察しと思いますが、後者で作ったツケは容易く完済できないわけですよ。何せ、そもそも動機から自然の循環の理を逸脱した自分(達)不相応を欲してのソレが原資のみで清算　可能と思うのが甘々。

 

超長期間のツケ、霊的物的共の負債ありの自覚すら無い、のみならず今日日はスピリチュアルや量子論を標榜して思いだけでそれらをチャラにできるが如き書籍や講座の乱れ売りの様相…

 

およそ人類の大多数派は「甘い」側といえましょう。

人間比(とうしゃひ)みたいな話でなく、宇宙天地の法則性からの話をしています。

 

「私は黒魔術(ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｯｸ)なんか手を染めた覚えはないよ!?」と思う方が殆どでしょうし、それ以前に「魔術など信じない」方が一般的に違いないでしょうが

 

 

であると聞けば、どうでしょう? 

 

人の世の、自分自身や家系代々の経済活動と、その "動機" を思いつく範囲だけでも振り返ってみれば、大多数の人※は後者寄りな経済活動の累積が夥しいことに行き着くのは自明といえましょう。

(※自分棚上げの上から目線で物を言うつもりなど無く。甘さを自覚するが故、今生の四半世紀以上(前述の意味の)無為を排して生きてきたつもり)

 

その個々人、家系(系譜)を総て束ねて人類(社会)と呼びますが、そこには今だに「貧」「貧困」「不景気」等々の言葉で表現される天国的(ﾍｳﾞﾝﾘｰ)には程遠い自他の状態がありますね。

 

私たちが無為にして過ごしてきた証。

前述の黒魔術的な経済を選択してきた証。

 

 

 

 

 

中略した箇所にヒント…