私は、command Rという新しいLLMを知りました。
GPT-4やClaude3 Opusに匹敵するかもしれないと噂のLLMで、さらに非営利なら重みをダウンロードして、ローカル環境で使えると記事を読みました。
APIの料金がProduct正式リリースまでは無料と書かれていたので、びっくりしました。また具体的にローカルで動かす際のパソコンのスペックが書かれていたので、とても参考になりました / “【西川和久の不定期コラム】 日本語にも対応したLLM「Cohere Command R(+)」の実…” https://t.co/wr4wqIzupV
— エンジニアM168 (@masaru21) April 9, 2024
この記事の中で、Macの性能で、CPUがM2 MaxでSSDが512GB、RAMが96GB以上必要みたいと知りました。
それでアマゾンで探しましたが、96GBのRAMを搭載したMacBookを見つけることができませんでした。
楽天市場で探したら、中古で見つけました。
この性能位のパソコンなら、command Rをローカル環境で使えるようです。
私も購入して、試してみたいです。
私が見つけてXで投稿した記事は、とても参考になりますので、ぜひ、読んでみてください。
この記事の中で、command RをGoogle Colab Proで使う手順が紹介されていました。
私も、Google Colab Proを利用して試してみたいです。