ArrowPro-7B-RobinHoodがLM Studioで使える | AIを使って生産性向上を目指すクリエイターM

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高校生が作ったLLMとして話題を集めているArrowPro-7B-KUJIRAをLM Studioで利用できました。

 

 

 

 

こちらが、スクリーンショットです。

 

こちらが、回答の結果です。

 

 

日本語が得意なのに、いつもの癖で、日本語で話せるか質問してしまいました。

私のパソコンは、RTX3060laptop搭載ノートパソコンなので、VRAMが6GBで、RAMは16GBです。

CPUは、12th Gen Intel(R) Core(TM) i7-1280P   2.00 GHzです。

 

そのため少しぎこちないですが、使うことができました。

 

そして今日知ったArrowPro-7B-RobinHoodですが、私のパソコンでは、利用できないようです。

 

 

 

Google Colaboratoryを使えると良いのですが私は、有料プランを利用する都合が付かないので、時期を待ちたいと思います。

 

こちらの記事が、能力を知る参考になると思います。

 

 

 

 

OpenAIのChatGPTやMicrosoftのCopilotなどが有名ですが、こうしたオープンソースのLLMの開発も活発に行われています。

パソコンさえあれば、年齢関係なくLLMの開発ができることが証明されました。

 

Mac Studioなどのレベルの高性能なスペックがあるパソコンなら、LLMをローカルで使えるようです。

 

こちらの過去記事も、参考にしてください。

 

 

 

 

 

下記のパソコンで動くか分かりませんが、これらのパソコンよりも上のクラスM2 Ultraなどで、RAMが96GB搭載のモデルなら動くようです。

私は、検証できないので、仮定の話で書いています。

この記事の利用は、自己責任でお願いします。

 

 

こちらは、楽天市場で見つけたので、ご紹介します。

LLMは無理かもしれないですが、他の事なら快適に使えると思います。

私も、欲しいです。

 

 

 

 

こちらのパソコンのスペックでしたら、ある程度のLLMは、動くと思います。

Stable Diffusion web UI(AUTOMATIC1111版)もVRAMが24GBあるので、快適に使えると思います。

 

LLMを扱うためには、内蔵ストレージやVRAMの容量がある程度必要です。メモリも32GB以上は、必要のようです。

 

LM Studioは、ここからダウンロードできます。