韓国の整形外科にて
目の下の脂肪再配置
(裏ハムラ)
〜ダウンタイム5日目以降〜
目の下の脂肪再配置、手術前の写真
目の下のクマ取りをしたのですが
どこが変わったの??と質問されるので
わかりやすい手術前の写真を紹介します!!
手術前のすっぴん
気になる所マーカー
手術前の自分メイク(コンシーラー使用)
気になる所マーカー
手術前のプロメイク(コンシーラー使用)
ガチメイクで隠しているはずが
横から見ると脂肪の凹凸で
目の下にたるみが生じている!!
気になる所マーカー
全然気にならないから
手術なんてしなくて良いでしょうー!
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが
これ以上脂肪が飛び出る前に
予防策として早めに手術を受けたのです!
たるみ過ぎると外側からの切開手術になってしまう
劇的ビフォーアフターはありませんが
ボトックスみたいなもので
たるみ予防の処置なんです
ダウンタイム(以下DT)の経過
DT5日目
目の下の脂肪再配置、DT5日目の行動
最近、大韓航空の機内食で
鰻丼が出るのですが
あまり好きではない(笑)
塩分控えめ定食というオプション(無料)にしておくと、鶏胸肉と蒸しじゃがいもと蒸し野菜みたいな健康食が食べられます👍
DT6日目以降
日本の家に帰宅して
撮影用ライトが別のものなので
7日目はものもらいができましたが
ウリ美容外科から処方されていた
目薬(抗生剤)を
まぶたにもつけてみたら
翌日治りました。
1週間後から2週間後までは
洗顔の際に目を強く閉じることが出来なくて
水が目の中に入ると滲みる感じがしました。
また、タオルで目を押さえるときにも
強く抑えることが出来ないので不便でした。
洗顔時以外は笑う時に
少し違和感を感じる程度で
生活に大きな支障はありませんでした。
目の下を触るとシコリのような
硬い感覚がある部分があります。
腫れも若干残っているようですが、誰もわからない程度です。これらは時間が経てばなくなるというレポートを読んだことがあるので、様子を見ています。
コンタクトは10日後入れてみました
2週間後からは洗顔時に目に水が入ることもなくなりました。目の中に異物感があって目頭を擦りたいときにシコリが触れる感じがするので、まだ目をこすったり強く押さえたりすることはできなさそうです。
目の下の脂肪再配置、DT6日目以降の行動
目の下の脂肪再配置、経過写真比較
術前
手術直後
DT2日目
テーピングの黒い点々は
手術前のマーキングの跡
赤い点は麻酔の注射針跡です。
外傷のない手術です
DT3日目
DT4日目
DT7日目
DT11日目
DT12日目
DT15日目
DT16日目
DT17日目
正面から見た感じだと
手術前との差がわからないので
横から見た感じで脂肪の位置が
変わってる写真を↓
目の下にあった脂肪による段差が
なくなってなめらかになったんです!!
これで黒クマ(段差による影)が
できなくなるのです。
笑ったときの涙袋の下にできていた
目袋も解消されました!!
☝️もともと左目の涙袋は厚め
目の下の脂肪再配置、持続期間は?
ウリ美容外科の
目の下の脂肪再配置の手術は
隔膜強化型なので
再発を最小限にして
今後も目の下の脂肪が下がってこないように
工夫されています
まずは手術後3ヶ月で
ほぼ完成と言われているので
また経過は
時々ブログに上げたいと思います。
*写真の無断転用禁止*
こちらの手術後の注意事項が
大変参考になります