■ 今日の一枚
■ ネイサンのインタビュー
https://post.tv-asahi.co.jp/post-133340/
ネイサン選手、スケートアメリカ優勝おめでとうございます。このインタビューのネイサン選手の言葉は結弦くんも嬉しいでしょうね。今季は本当にネイサン選手も大変な思いで練習を続けてきたようです。それにしてもスケートアメリカはキスクラまで選手は一人でマスクをしていましたけど、徹底していましたね。これは全日本やワールドへのひとつの指針のようなものになるのか、ならないのか・・・。本当に今季はいったいこの後どうなるのでしょう。
ここのところ仙台の感染者数も増加してきているなと思っていたのですが、今日はさらに増えたようです。やはり若い方が多いようですね・・・。
「自分に勝つ」
佐藤選手もついこの間までは少年スケーターだと思っていたのになんだかすごく大人になったなと感じます・・・。周囲がライバル、ライバルと騒いでも、結局アスリートとしていきつくところはここなんですよね・・・。結弦くんも「自分」というライバルは常に隣同士ですね。
https://twitter.com/figure365/status/1320213644223729665
#フィギュアスケート 全日本ノービスB男子
③#西野太翔(神奈川FSC)選手
「去年は2位で今年は3位…悔しい」と笑顔なしも2年連続の表彰台!見せ場のハイドロは #羽生結弦 選手の直伝です。「抽選で当たったイベントで『もう少し腰を落とした方がいいよ』と教えてもらいました」
■ ブルーライトが目にきついと感じている方へ・・・
東海光学 遮光眼鏡オーバーグラス CCP400 Viewnal by STG
フレームタイプ : TYPE : F
レンズカラー : MG
を夏に購入して毎日使っているのですが、PC見る時は手放せなくなりました↓
これ、オーバーグラスといって、眼鏡の上からかけることができるんです。何がよいって、普通のブルーライトカットPC眼鏡は眼鏡の上や横の隙間から光が入ってきて眩しいのですが、このオーバーグラスはグラスの上と横がフードのようになっていて、目をすっぽり覆ってくれるんですね。だから、上や脇から差し込む光が遮断されて眩しさがものすごく軽減されるのです。
もちろん、眼鏡の上からかけるオーバーグラスとしてだけでなく、眼鏡なしで直接使用することも可能です。
フレームタイプ:TYPEの「F」は女性用サイズで内寸129mmとありますが、眼鏡を折りたたんで正面から見た端から端までの一番長い長さがだいたい女性用の眼鏡はそのぐらいのようで、私の眼鏡は正面から見た幅が130mmちょっと超えるぐらいでしたがすっぽりオーバーグラスの中に収まりました。
レンズは横58mm、縦38mm以内のものなら収まります。なので、横長のレンズは収まりますが、真ん丸レンズや真四角に近い形やボストンタイプのレンズは縦の長さがオーバーレンズからはみ出してしまうのでNGです。
男性用のMサイズでも大は小を兼ねるで使えることは使えます。ズリ落ちるということもなかったのですが、やはりジャストフィットで使いたかったので、Mサイズの方は白内障の父に使ってもらい、私は新たにFサイズを注文しなおしました。
実際に店舗に行かれるとサイズ感やフード付きのオーバーグラスの眩しさ軽減率がよくわかると思いますので、気になる方はぜひどうぞ。
店舗検索↓
ダークレッドとマットブラウンの2カラーから選べます。便利なので私はどちらも購入しているのですが、どちらもほとんどこげ茶のような深い色で、違いはダークレッドがツルツル、マットブラウンはマットな触り心地です。
https://www.eyelifemegane.jp/v2/about_lineup.php
レンズカラーはグレー系の「MG」がPCには良い感じです(夜間の運転には適さない)。MGはかけても色目がほとんど変わらず眩しさを抑えてコントラストがはっきりします。(グリーン系は私個人的には黄色が白っぽく見えたりと、色目が変わる印象です。)
グレー系は薄いグレー(LG)と中間濃度のグレー(MG)、濃いグレー(HG)と3色あって、私が使っているMGは、見た目は色の薄いサングラスをかけているような感じに見えますので、会社でかけるのに抵抗がある方は(私は気にしませんが)、家で結弦くんの長時間動画巡り用にも役立ちます。LGは本当に色が薄くてちょっと効果が物足りない感じですがフードがついているので眩しさは軽減されます。↓
https://www.tokaiopt.jp/advice/a51/
ドライブにも使える遮光眼鏡ですが、夜間運転には向かない色や色の濃さというものがありますのでご興味のある方はお調べになった方がよいと思います。
なんかものすごく説明してしまいましたが・・・(;^_^A それほど私もPCの眩しさとブルーライトに長年悩まされてきて、ブルーライトカット眼鏡でもまだ悩みは軽減せず、行きついたのがこのフード付きのオーバーグラスでした。
私と同じような悩みを抱えていらっしゃる方がいらしたら、結構このオーバーグラスはいいんじゃないかなと思いますよ。
あとはWINDOWS10をお使いの方でしたら、夜間モードの設定とかですけど・・・。
↓
「スタート」ボタン
「設定」
「システム」をクリック
「ディスプレイ」をクリック
「夜間モード」のスイッチをクリックして「オン」に設定
「今すぐ有効にする」ボタン
強さを調節
※デスクトップの画面の上でいきなり右クリックして「ディスプレイ設定」でもできます。
↓
この手順で設定できますが、画面がオレンジ色になるんですよね。そして色合いもちょと変わってしまいます。なので、私はこの設定を弱く入れつつ、オーバーグラスをかけてPCを見たりしています。
コントロールパネルから画面の色調整の開始でブルーを弱くする方法もあります。
https://www.4900.co.jp/smarticle/8654/
ただブルーライトのみならず、眩しさを軽減したいという場合はやはり、オーバーグラスのように眼鏡の上や脇からも光が差し込んでくるのを軽減する方法が有効かと思います。
オーバーグラスは年齢とともにきつくなってきたアイスショーの照明の眩しさ対策にもいいんじゃないかなと思っているので、今度アイスショーに行く時は持っていこうと思っています。
でも一番はやはり、こまめにPCやスマホから目を離し、休憩を取ることですね。熱中するとつい何時間も目を酷使してしまいがちですが、私もこの記事を書き終えたらいったん休憩します・・・(;^_^A
結弦くんは目が良さそうですよね。でも、ブルーライトには気を付けてね。
結弦くんと皆さんの健康と幸せが、明日も守られますように。
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