昨日の記事では、きわめて重要な事を簡単に説明しました。
もっと、おどろおどろしく記述したほうが、もしかしたら伝わるのかもしれませんが、
それは、
私の感覚ではありません。
いま米国では、トランプ大統領が銀河連合と連携して、地底人と戦っています。
トランプ大統領は、銀河連合から、この「アセンション」を伝えられているものと思えます。
それは、
先の大統領選での忍耐強さから窺い知ることができます。
「アセンション」により、魂消滅の危機が迫っているので、早く信仰に目覚めて、
なんとか、その汚れきった魂をきれいにしてほしい。
と、
無言で訴えているように思えます。
なんとかして、魂の浄化のチャンスを与えようと努力している様子が伝わってきます。
トランプ大統領は「愛の塊り」なので、忍耐強く、言葉を重ね態度で示しているように、私には思えます。
でも残念ながら、DS側には伝わらないようですね。
魂が悪想念に染まってしまうと、神仏の言葉をそのまま受け取ることが出来なくなってしまいます。
色メガネをかけて見ると、素材の本当の色が見えなくなってしまいます。
悪想念に染まってしまうと、白が黒に見え、黒が白に見えてしまいます。
ただいまのこの地球は、そんな悪想念が拡がっているわけですね。
・
4次元の魂の持ち主は、地球追放処分となる。
と、
このブログでは指摘しています。
月、火星の地下基地への追放は、実は「神仏の慈悲の表れ」でもあります。
「アセンション」で、魂が消滅する前に、再教育キャンプで魂を浄化し、信仰に目覚めさせる計画です。
なので、「地球追放処分」と言うよりも、「月・火星への移住計画」と言うべきなのかもしれません。
その移住は、銀河連合の科学技術により行なわれます。
・
どうやって、月・火星に行くのか?
(これを書くと、ついに狂った、と思われそうで本当は書きたくないのですが・・・)
・時期
・2023年夏頃~一年くらいかけて
・つまり、太陽フラッシュの一年くらい前から
・装置
・視認はできません。瞬間移動装置とでも言うべきものです。
・肉体はどうなるのか?
・肉体はそそままの状態です。
・行き先は?
・月、あるいは火星の地下基地です。
その他、家族単位で家庭からそのまま、UFOの技術で瞬間移動の場合もあるようです。