ポールシフトが実験場で確認できる事を知っている人は少ないと思います。
20年以上も前ですが、船井幸雄さんの書籍にありました。
たしか、京都大学の実験室でのお話しでした。
①真空状態の中に地軸(N極-S極)を作る
②周囲をスタッフが取り囲む
③スタッフが、各々勝手に悪想念を発する
・あいつが憎い、とか、殺してやる、とか、そんな思いを発するわけです。
④その悪想念が一定量を超えると、突然、N極-S極が壊れる。
⑤しばらくすると、別の場所に、N極-S極ができる。
簡単に言えば、こんな感じだったように思います。
よくは覚えていませんが、⑤の前に、スタッフが善念を発したかもしれません。
当時の書籍類は、すべて処分してしまったので、もはや確認も困難な状況です。
地球の場合には、規模が大きいのでそんなに簡単ではないと思えますが、悪想念がたまるとポールシフトは起きてしまうというお話しでした。
唯物論者には、とても信じられないお話しでしょうが、京大の実験室での出来事です。
大学の実験室なので、どこかに記録として残っているはずですね。
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菅ソーリの訪米で気になる事があるので、すこしだけ・・・。
今回の訪米は、トランプ陣営の要請です。
このために、ホワイトハウスをオープンしました。
料理スタッフは間に合わなかったのか、ハンバーガーですませました。
チャイナべったりの売電でしたが、就任後の振る舞いを見ると、豹変したように見えます。
チャイナに対して、厳しく対応しているように思えます。
わざわざ、菅ソーリに声をかけてホワイトハウスに来てもらったのは、台湾に対する基本姿勢を見せたかったのでしょうかね。
つまり、売電は、トランプ大統領のコントロール下にある、ということのようです。
映画「マスク」の俳優が売電を演じているようです。
これも、不思議な旅の一つです。
この旅も、もう終盤に近づいています。