手製の銃は空砲だった。
ということは、安倍前ソーリは空砲の銃で撃たれて死んでしまった、ということになります。
いえ、そんなことはありません。
空砲の銃で撃たれて死ぬ人はいません。
即ち、
あの襲撃事件は、ヤラセ、茶番劇、芝居だったということになります。
謎の人物いわく、
「原場での発射は、2発のみ。」
「これからもフェイクは出てくる。」
どうもすべてが芝居のようです。
安倍前ソーリ襲撃事件は、すべてが仕組まれた芝居でした。
仕組んだのは、与党幹部。
岸田ソーリ、安倍前ソーリもからんでいたようです。
まるで、映画の一シーンです。
映画ということはシナリオライターがおり、出演者がいて、監督がいることになります。
では、そのシナリオを書いたのは誰なのか?
これだけの大掛かりな舞台の設定、設営ができる組織は、そんなにたくさんはないでしょう。
舞台となる場所の選定、役者の手配、舞台小道具の準備等、時間と費用がかかります。
今回は、警察や病院、ドクターヘリ、医者の手配まで必要となります。
どこから秘密が漏れるかわかりません。
秘密を守り、各方面に顔が利く組織となると、限定されます。
謎の人物は、そのシナリオを書いたのは、「電通」だと言っています。
東京オリンピックのシナリオをこなした「電通」です。
そんなに難しくはなかったのかもしれません。
では、現在の「電通」はどちら側に立っているのでしょうか?
気になるところです。
トランプ+Qアノンアライアンス側なのか?
それとも、
従来どおり、DS側なのか?