1週間分のストック記事を作るのに、四苦八苦するのが現在の私の正直なところです。

 

 

現役の頃は、新商品の開発を例にとると、いつも、3~4品目は準備していて、発売のタイミングを計っていました。

 

 

目標を、10品目に置いていましたが、それは達成できませんでした。

 

まあ、新製品の開発には、それなりに費用が掛かるので、3~4品目程度が適正であったのかもしれません。

 

では、

 

どこで、

 

その発売のタイミングを計っていたのかというと、

 

色々と条件がありました。

 

 

①消費者の嗜好の変化

②世の中の景気動向

 

③原魚の入手具合

④工場の生産体制具合

 

⑤資金面

⑥競合他社の動向

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  ・

 

まあ、おおよそ、そのあたりです。


そのあたりの様子をうかがいながら、発売のタイミングを計っていました。

 

 

いわば、

 

仕事の前倒しを前提として、仕事を組み立てていましたね。

 

 

新製品の開発のヒント・アイデアというのは、いつ、どんな時に沸いてくるのか予測が困難だったので、

 

いつも臨戦態勢・・

 

そんな感覚で一日を過ごしていました。

 

 

いま、そんな仕事から離れてみて、当時がとても懐かしく思えます。

 

 

今となっては、あの頃は、古き良き時代となってしまった感があります。

 

 

つい、10~20年ほど前までやっていた仕事なのに、もう、そんな時代は戻っては来ないような気もします。

 

 

DS支配の時代というのは、本当に酷いものですね。

 

 

庶民の懐具合は厳しくなるのに、

 

DSとその一味だけは収入増です。

 

その収入を増加させるために

 

税金と公共料金ばかりが上がってしまう時代です。

 

 

そして、そんな報道は一切ありません。

 

 

小泉ソーリは、何かと問題の多いソーリではありましたが、

 

それでも、

 

痛みを分かち合う、

 

 

と言って、

 

公務員給与には神経を使っていました。

 

 

       ・

 

 

あと、2~3年は必要となるようです、DSを退治して新しい希望に満ちた時代を到来させるのにです。

 

 

DS支配の世界の破壊に、1~2年

 

新しい時代の仕組みの構築に、1~2年

 

 

謎の人物の予測では、たしか、アセンションが、そのころにありました。

 

 

 

 

アセンションは、破壊と創造の両方に関係しているのかもしれませんね。