小説「十字架の女(宇宙編)」で、主人公アグネスが、3次元地球文明の崩壊を確認したあと、月に向かう途中で過去を振り返るシーンです。

 

 

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地球人類を生かすか、殺すかのターニング・ポイントは一体どこにあったのか

 

まだ、人類の意思と判断によって、未来は変えられたのかどうか

 

 

父なる神が二十一世紀に人類を見放されたとするなら、その根本原因は何か。

 

・核戦争---それもあるだろう。しかし・・・・

 

・永年にわたる植民地支配や人種差別---それもあるだろう。しかし・・・

 

・共産主義陣営と資本主義陣営の対立---それは・・・

 

・それとも主なる神は、中国武漢が起源のコロナウィルスの地球汚染と、その隠れた世界戦争性を怒られたか。しかし・・・

 

・そうでなければ、ロシアーウクライナ戦争が人類滅亡を招くようなものであったのか。これは・・・

 

・それともイスラム原理主義と、イスラエルとの対立を救い難いと見られたのか。・・・

 

・あるいは、気候変動問題と再生可能エネルギー問題で間違えたか。これは・・・

 

・あるいは、オバマイデンらが推し進めようとする、「LGBTQ」運動に、神がソドムとゴモラ的反応をされ、ノアの箱舟現象をを起こされたのか。

 

 

(まだ、続きますが、長くなるので、続きは明日・・)

 

 

これらは、大川総裁が肉体人間であった時代に、講演会や講義、書籍、月刊誌等で様々に警告されてきた内容です。

 

全世界に、支部や精舎、拠点等を組織し、訴えてきたものです。

 

 

これらの訴えが、

 

一般国民になかなか届かなくて、

 

為政者に通じなかったのが、

 

政党を立ち上げた理由ともなっています。

 

 

その政党も、地方議員の排出が精いっぱいのところです。

 


 「神仏がお創りになった政党を無視し続けたマスコミ、国民の責任は大きい。」と、言っているように思えます。