一国の代表者としての責任を果たそうとするならば、少しは他国の代表者のニュースに興味を持つでしょう。
・トランプ大統領は、どのような人なのか?
・トランプ大統領は、どのような政策をおこなったのか?
・偽物売電は、どうだったのか?
調べるはずです。
調べればわかるでしょう。
自分で調べてみたら、
良いお手本を世界が持っていることに気がつくはずなのです。
周囲に情報をコントロールしている人がいて、自分には偏ったものしか上がってこないとしても、
それなりに情報は入るはずです。
トランプ大統領の動向は、世界中に配信されています。
妖怪と言えども、情報は入ってくるでしょう。
・
米国民は、度重なる巨大な悪事に打ち勝ってトランプ大統領を選出しました。
それは、壮大なドラマだったのでしょう。
多くの隠された事象があったものと推測します。
いずれ明らかになるのでしょうが、明らかにされないものもあるはずです。
私は、このブログで何度かその秘密に迫っています。
明らかにはならないのかもしれませんが、トランプ大統領がこの三次元地上世界の最後の望みだったようにも思います。
まだ、トランプ革命が成就したわけではありません。
何千年も続いた、
「古代バビロニア式借金奴隷制度」を解体するまでは、
トランプ革命が成就したとは言えません。
そんな大事業を進めていることを知る人は、まだ少数派のようです。
多くの人々が、その実態を知るのは、
さて、
いつになるのでしょうか?
・
妖怪イシーバは、知っているのでしょうか?
妖怪なので、知っていても知らぬふりをしているのかもしれません。
トランプ大統領との面談から、何故か逃げている妖怪イシーバです。
チャイナから弱みを握られているのがその理由なのでしょうか?
それとも、
Z省の圧力を感じて逃げているのでしょうか?
良くはわかりませんが、
いつも正々堂々としているトランプ大統領から学ぶところはたくさんあるはずです。
身近に良いお手本がある、と言うことは、とてもありがたいことなのです。
まずは、そこに気がついていただきたいものです。
トランプ大統領の姿から多くを学びたい、と願っていれば、知らず近づくものです。
いつの日か、
その身から、
妖怪性がなくなり、
スッキリとした姿を見せたいただきたいと願っています。
Z省のいいなりであったならば、永遠にスッキリすることはないでしょう。
過去記事で何度か述べていますが、
「主体性を発揮する」
が、七つの習慣の最初に身につけるべき習慣なのです。
Z省やチャイナの言いなりのソーリなんて、我が国には必要ないのです。
トランプ大統領の生き方から、少しは学んだら・・
いや、
妖怪の共通点として、「素直さが欠けている」ことは承知しているわけですが、
トランプ大統領が無邪気さを失っていないところに気がつく人がいるはずです。
巨大な悪の組織に立ち向かうためには、多くの庶民を味方にする必要があります。
不気味な妖怪性を卒業して、無邪気で純粋なトランプ性を身につけたら・・と、思いますね。