故郷はトイ・ボックス

♫やっとこやっとこ かきだした♫

ちまき べたべた 姉さんが

2024年05月05日 | どこかの誰かの
♬ 作ってくれた ありがとう ♪
こいのぼりの歌だよ。

頭がさえない日はお姉さんの絵を

へんてこな格好は、昔、西洋の人がタイに行って珍しがって描いたらしい。
荒俣宏編著、「民族博覧会」より
水木しげる先生のマンガに出てくる、アリャマタコリャマタという人と
同一人物らしい。




できたら、迎えに来るそうな

2024年05月01日 | どこかの誰かの
小汚くてスミマセン。
バンパクネタです。

今年は可愛いのを描こうと思いつつ、ユーチューブばかり観てると、やはりどこかでプンプンね



次はアキバだ

2024年04月26日 | どこかの誰かの
スマホが不調なのでbカメラに行った
この際ガラケーに戻して、生活を一新しようとしたが
トホホなほど似合わない、・金のガラケーしかなかった

金のガラケーも銀のガラケーも、私のものではありませんと
女神さまに訴えたら
では、元の自分のものがいいのですねと
そう聞かれて、うっかりハイと答えてしまったので

私の手元にはまだ、調子の悪いスマホが残されている



お空を巡る

2024年04月20日 | 一枚絵・そのほか
マントを引っかけた所なんだけど、中途挫折。

作品とエスキース、ラフ、更に落書きの違いがよく分からない。
おそらく右から左に仕上げに向かっているのだろうと思うが
絵の巧拙にも寄る気がする。

良し悪しはまた別で、いい物はいい。

作品に至るまでは志が必要かも知れない。仕上げるのは一コマコンペの時だけの、私はどうもその辺が弱い。

丁寧じゃないと作品たり得ないという呪縛に掛かったりもしているが
沢庵和尚たち禅宗のお坊さんなぞの、筆で丸を書いただけで後世に残ったりする。
想像だけど、たくさん書いて気に入ったのを選ぶのではなく、弟子の前で一気に書いてその後説法をしたのではないか。
ググると真円の物まであったが、あれは結構手間を掛けてるとおもう。

わかんない

何事か

2024年04月15日 | お休み処
実は毎晩毎晩、違うお月さまがお空を照らす当番になります。
新月の時はみんながお休みで、
お空の裏側で、何事か考えて出番に備えます。