最近テレビでも扱う様になってきた問題だと思います
お教室でも明らかに2極化しているのを感じます
簡単に言いうと
1,いい子に見える、できる様に見える子育て
2,伸び伸び子育てしたい
そんな感じでしょうか
どちらも一長一短がある様に見えます
いい子に見える子育ての問題は否定命令が多くなり、怒られない注意されないを一生懸命ななりやすく
気の強いお子さん、女のお子さんなら通り抜けるかもしれませんが優しいお子さんだと、いい子に見えていたのに、できる子に見えていたのに小学校高学年から怪しくなり
大学受験では、思考力に問題が出るお子さんが現れます
それは、お母さんに怒られないが基準なのでお母さんの言う通りやっていればいいので自分で考え、自分で乗り切る経験をしていないのが原因ではないかと考えられます
幼児期に喜怒哀楽が自由に出せるお子さんは、愛されている自信があります
好奇心に任せて色んなことを経験します
なので、いい悪いを教えてもらったり、自分で考えたり覚えたものが判断力につながります。
その時の言葉がけが大事になります
その言葉がけや付き合い方を勉強会で指導しています
それを守っていただくとお子さんが明らに変わるので驚かれることが多いです
疑問点をラインで頻繁に聞いてくるお母さんの方が、お子さんをよくみているので
うまくいっている様に感じます。
厳しい幼稚園や幼児教室は、自分で考えるのではなく、怖さでいい子に見える子にする傾向があります
それだと、判断力は身につきません
確かに幼児の時はお利口に見えます。できる様に見えます。
大きくなると、常識がなかったり、吸収力がないことに気づき、思考力のないことに気づきます。
基本できないといけないので、出来ないと愛されないと思っているので
出来ないことから逃げる様になります
好奇心も満足していないので、好奇心の赴くまま行動する大人も多くなってるよな気がします。
そうならない子育てを勉強会で指導しています。
自由で伸び伸びはいいのですが、時として放任になりやすいです
やはりその中でもお母さの愛情をうまく伝えて愛されている自信が必要です
自由にしているけど、いざという時にはお母さんがついてるもんと思えるお子さんがいい環境だと感じます
やはり情報インプットも大事で、そこが欠けるケースがあります
なのでそこにもコツが必要なので勉強会をしています
8歳まで頑張っていただくと後は勝手に伸びていくお子さんになっていきます
後伸びするお子さんにするためには愛情をうまく伝えること、心が元気なことが必要になります
その為に個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。
勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています
ラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています
当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。要するに別途お金がかかることはありません
幼児教育に興味のある方
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