小学高学年で我慢出来て頑張れる子にする子育てが正しい思います

 

どうも、いい子の連想が我慢ができて頑張れる子と思っている方が、多いような気がしますが大変危険だと思います

幼児教は感情で動いています、我慢できる頑張れる子にと考えると、お子さんは良い子を演じると理解します。

つまり大きくなると反対に切れやすく逃げる子になります。

我慢の先には切れるがあるからです。

 

【お子さんが泣くには泣く理由が必ずあります】

【お子さんが怒るには怒る理由が必ずあります】

 

そこを理解して、抱っこして共感して付き合うとお母さんの愛情を感じ、穏やかなお子さんになります

それを頑張らせようとすると、反対に小学生ぐらいに、挫折した時に心が折れます

「我慢は無理をするということなので必ず切れます」

「我慢できる様な子に育てようは無理出来る様な子に育てようです」

「結果できるのは、大人になった時切れやすい人です。すぐ逃げる人です」

感情の自己コントロール出来ない人になります

 

頑張れるは、感情の自己コントロールできる子に育てる事です

 

自己コントロールは自我がしっから育って自分の自我が正しいか正しくないかを判断して正しい行いをすることです

正しい行いを判断でき行動できる子になるのでそこには我慢は必要でないのです

無理していい子を演じる子に我慢が必要なのです

お子さんのを見た目で判断しがちですがちゃんと導けばお子さんの心はとても優秀です

良い悪いの基準を教えて自分で判断して自分でいい行動を自然にできる子にするためには

 

【共感と説明とまた共感が基本になります】

【後は待ってあげることです】

【もちろん大前提にお母さんに愛されている自信が必要です】

 

そんな勉強会をしています

勉強会は、個別でひらています。

 

下記の記事も参考にして下さい

【自我を尊重して自制心を育てましょう】

【1歳2歳でもういい子を求めている】

【だんだん大きくなると共感と会話が大事ですね】

【我慢出来ると自己コントロールは違いますよ。自己コントロール出来るお子さんにしましょう】

【愛情のすれ違いから子育てが大変になってる】

【お子さんの気持ちをごまかす子育ては楽だけど、後のツケが怖い】

【意外とお子さんの言葉に振り回されている方多いですね。そんなに本音言ってないですよ】

【お子さんを見た目じゃなくて、心で判断しないと危ないと思います】

【付き合い方を変えれば、本当の姿ーー素直なお子さんが現れる】

【愛情を注いでるつもりが、お子さんは受け取っていないことがある】

【なぜお子さんが強情に見える時があるのか、強情にしていますよ】

 

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

 

幼児教育に興味のある方

 

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