ウエダです。

 

「ポジティブペアレンティング BASIC」

2回目が終わりました！

 

みなさん、素敵な笑顔❤️

 

 

ポジティブペアレンティング BASICは、

どんなことが人の幸福度アップに関係しているのかを

科学的に研究している「ポジティブ心理学」の中から

 

ニューヨーク在住で

「旅するポジティブ心理学者・医学博士」の

松村亜里さんが、

 

 

 

より子育てに役立つアイテムをピックアップしたコンテンツ

となってます。

 

 

 

２回目は「無条件の愛が伝わる6つの方法」
というテーマ。

 

 

内閣府の調査によると

 

「自分の親から愛されている （大切にされている）と思う」と

答えた若者の割合は約３５％と、

 

日本、韓国、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、スウェーデンの中で

最下位^^;

(「どちらかとそう思う」も足すと、84%で

韓国とほぼ並ぶので、ここは慎み深い国民性も出てる気はしますが・・・)

 

出典：https://www8.cao.go.jp/youth/kenkyu/thinking/h25/pdf/b2_1.pdf
    

 

おそらくこのブログを読んでくださってる方は

 

「お子さんに幸せな人生を歩んで欲しい」と

思っていらっしゃると思うんですよね。

 

いつの時代の親も、

そう思って子育てをしてきているはずなのに、

それがうまく伝わらずに、

 

最悪のことが起こったりしてしまう訳です・・・

 

 

今回は

「愛の言語」について

たくさんのシェアをしました。

 

愛の言語って何か？

 

それを使うことがどうして大切なのか？

 

それを使って愛を伝えることができると、どんないいことがあるのか？

 

シェアタイムから戻ってくるたびに

みなさんのお顔が明るくなってくるのが

嬉しかったです〜^^

 

 

 

皆様のご感想です。

 

「人によって愛の言語が違うというのは、
感覚的にではなく言語化されて、
すんなり頭に入った。

    長男が夏休みの宿題の料理を楽しみにしているのは、
こういうことだったのかな？​」

 

 

「子どもの愛の言語が明確になって、
それを意識すればいいんだと思えた。
いろいろやってあげなきゃと思ってたけど、
相手の愛の言語で話すことが一番大事と新たな学びでした。
ふれあいを意識したいと思います。​​」

 

 

「子供に対する愛情はずっとあったけど、
相手の言語ではなかったと気づきました。
方法は間違っていたけど、
愛情をもって接してきたことは間違っていなかったと思えました。
相手の言語でもっと愛を伝えたいです。​​」

 

 

 

 

全ての子育てされる方にとって

ポジティブ心理学の中から大切なスキルを

4回にわたってお伝えする

「ポジティブペアレンティング BASIC」

 

7月開催分はおかげさまで満席スタートとなりました^^

 

次回の植田開催は9月になります。

 

 

 

 

こちらはどんな年齢のお子様にも

(本当はお子さんだけじゃなくてあらゆる方との関係性を高めるんだけどね^^) 

その日からお使いいただける

「ポジティブ心理学の４つのスキル」を

毎回一つずつじっくりと

学んでいきます。

 

 

 

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