今回の最後です。
街道から少し外れて妙法寺へ。
ああ、来たことがあるなと一目でわかる見覚えのある常夜燈がありました。朱塗りの寄贈組の名前が特徴的です。
ただ、前回来たときはこれには全く気付いていませんでした。お寺に英国人設計の門。ハイカラですね。
お堂の装飾も豪華です。お金持ちのお寺なのですね。
街道に戻る途中だったかに八王子市からの越境蓋。
いい蓋ありました。空氣弇萌え点付き。
街道沿いにもダイヤ穴のコンクリート府蓋縁石付き。
これも再会蓋です。無事でした。「甲止」
今回(12月)の終点は荻窪駅なのですがその手前にもお宝が。ちょっとぼやけていますが「帝都高速度営団」と書かれた蓋です。そこそこレアな蓋だと思います。
こちらは中央線沿いには結構残っている国鉄蓋。
今回はなぜかこんなベンチで終わりに。「使って便利なプッシュホン」
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