明けましておめでとうございます
久しぶりにアメブロにログインしました
歯の方は特に代わりなく…
上は夜だけリテーナー、
下は歯の裏側に針金くっつけたままで過ごしています
ここ数ヵ月は会社の昇格研修を受けており、土日も取り組んで悩んで悩んで…ずっと余裕なく過ごしておりました
受かったかどうかはわかりませんが←合格率６割らしい
とりあえず研修が終わり、こんなにゆっくりした気持ちで過ごした休暇はひさしぶりです
ごろごろ
ごろごろ年末は夫とおせち作りしました
夫が黒豆、ごまめ、数の子
私はそれ以外を担当
すぐにおせちに飽きてリメイクはじめました←
そして我が家でお正月恒例となった映画鑑賞は、ずっと気になっていた「ボヘミアン・ラプソディ」
クイーンとプリンスの区別もわかってなかったくらい前知識無しの私←夫にバカにされた
それでも楽しめました
１月２日の洋楽天国ではクイーンを特集していたので見ました♪
そしたら映画のバンドメンバーのキャストと本物がよく似ているというか、特徴を捉えていてびっくり！←夫いわく、フレディ役のラミ・マレックさんはフレディよりもローリング・ストーンズミックジャガーに似ているらしい
↓映画
左からジョン（B）、ロジャー（Dr）、フレディ（Vo）、ブライアン（G）
ジョン、ロジャー、フレディ、ブライアン
↓本物
ロジャー、フレディ、ジョン、ブライアン
ブライアン、フレディ、ジョン、ロジャー
映画にも出てきたのですが、ボーカルのフレディ・マーキュリーは過剰歯で、歯が四本多いのだそうです
映画ではラミ・マレックさんは義歯を付けて演じたとか。
出てる感！！
横顔も結構出てるので映画中気になってました。Ｅライン…
普段のラミ・マレックさんは歯が出ていませんでした。
録画した洋楽天国を見返して、一時停止してフレディの口のなかを観察したけれど
残念ながら私の目では24本までしか確認でしませんでした
映画も良かったし、クイーンの名曲を知ることができて楽しめました
ついでに、ボヘミアン・ラプソディを作曲するときに、フレディがかけたオペラ「カルメン」にハマりました！
誰もが聞いたことのある親しみあるオペラ
改めて、こんな歌詞だったんだなと発見がありました
小悪魔的女カルメンに魅惑され身を滅ぼすホセ
ブログ更新はマメにできないと思うけれど…
今年もどうぞよろしくお願いします