その雲の他には

一つとして浮かぶ雲はなく

 

 

不思議なほどの存在感で

 

黄昏の空に

大きくゆるやかに弧を描いた

「龍」と思える

広大な雲を見たのは

 

確か今月の1日だったでしょうか。

 

北東の山の向こうに

その頭部は続いていました。

 

スマホのフレームには

 

ありのままの、あの

生きているような壮大な「弧」が

うまいこと収まるわけはなく。

 

 

とても不思議なものを

見た気がして

しばらく見入ってしましたが

 

特に何かメッセージ的なものを

受け取ったわけでもなく

 

「胴に続くタテガミまで

上手に再現されていて

とっても龍だなぁ…」

 

と思い

 

季節の節目を感じたという

ただ、それだけ。笑

 

 

そんな出来事を、

10日以上が経った今

やっと記事にしています。

 

 

生理中のせいもあるのか

なんだかずーっと

頭の中に霞がかっているように

眠たくて

 

ぽよくんも秋休みですし

(明日までね)

私もなんだか

ずっと休日な気分で

 

変な感じです。笑

 

ぼちぼち、てげてげ、いこうっと^^