Ψ Key Word Ψ
紫水晶の花
先日、ブロ友さんの
遠近眼メイコさんに
とても心癒されることを
教えていただいたのです。
もー-、嬉しくて。
↑ガタプルではなく
嬉しみで震えてると思って・笑
記事にしても良いですか?と
お尋ねすると
こころよくOKしてくださいまして
メイコさんのブログ記事を
拝読したおりに
改めて
神仏へのありがたみを
じ~んと感じたことで
日々に追われて
ついつい朝夕の神棚や
仏様コーナーへの
ご挨拶を省略しがちになっていた
自分を省みたのですよね。
それでメイコさんの記事へ
コメントを入れさせてもらったのだけど
そんな私に対して
メイコさんが
紫の衣を羽織った女神さまが
「あなたの心を待つし、
待てないことはないのよ。
あなたはよくやっているし、
子どもさんは逞しい、
良いことです」
と言っていると
教えてくださって・・・
( ;∀;)
この女神さまのことを
教えていただいた時
はっ!と
パズルのピースが
かちりとハマるように
しっくりと思い出されたのが
↓こちらの記事で書いた
あの花の香りの方じゃない?
ってことでした。
紫の衣装やったやん!
って^^
女神さまのお言葉からすると
ふだんから私の暮らしや
家族のことを
知っていらっしゃる
ということで
神棚のお札から
いらしている存在では
ないかしら?と
思ったのです。
それで、我が家でお祀りしている
神札のご神名を
順番に口に出してゆきましたら
「豊受大神さま」
と声に出したときに
えもいわれず
温かく
情け深く、包み込まれるような
感覚とともに
胸の深いところから
ふわぁ~っと
切ないような嬉しいような
涙がこみあがってきたのです。
それで
「あ、これはたぶん
伊勢の外宮の
豊受大神さまのところから
我が家担当で
ときどき
見回りにきてくださっている
眷属の女神さまなんやろな~」
と推測しまして。
その後、少しメッセージでも
メイコさんとやりとりを
させて頂いたところ
メイコさんとこの式神さんも
「豊受大神様!」と
仰ってくれたと(*^-^*)
しかも
メイコさんは
さらなる女神さまからのお気持ちを
伝えてくださり・・・
「この子は本当に奮迅している、
しかも夫までその姿を
よくしているではないか」
と感嘆されていた様子と
「自信をもって子育てしなさい。
無理なことは無理と言うんだよ」
だって・・・
涙しちゃうよね。
笑
↑こちらは反応ではなく
純粋に私の涙です
自分では本当に
奮迅してるとか
「頑張っている」
「努力している」という
感覚って全然、なくて
いつもその
逆やと思ってるものだから…
だけど、こういう言葉を
いただいたときに
嬉しくて
幸せな気持ちになって
「涙が出る」
っていうことは
きっと本当は
「私は、がんばっているんだよ」
って
自分でも気づきたい
自分でも認めたい
心の中の深い願いが
あるんやろなぁと
思います^^
↑自分?
え?ぜんぜん頑張れてないよ?
っていう感覚が
なかなか変わらないのは
(すぐそう戻っちゃうっていうかね)
私の心の闇なのかもしれない・笑
いつも、自分からすると
意外なほど
温かい、いたわりの眼差しを
向けてくれる神仏に
本当に
ありがたいと思ったし
そのことをお伝えくださった
メイコさん&式神さんにも
感謝だし。
今の外宮の神札は
いつも真心を寄せてくださる
kyonさんが
代わりに授かってきてくださった
神札でもあり・・・
本当に、身の周りの方々の
ありがたいご縁に
心がいっぱいになった
このときでした
余談ですが
「優しいけれど気は強い」
という性質の
青みを帯びた金色の
牛の角のような
たくましい角を持った龍さんが
そばに来てくださっているとも
教えていただいたんです。
面白いなぁ~!と。
というのは、何日か前に
もし今の自分のまわりに
影響の強い龍がいるとしたら
どんな龍なんやろ?
と思い浮かべていて
そのときにね
「金色の龍」っぽい気がするな。
いやでも
「青い龍」っぽい気もするな。
と思って
金龍とか青龍について
調べていたんですよ。笑
まあでも
調べたからといって、別に
何もわからなかったんだけれど…
笑
そのあとね。
またぼーっと考えてて・・・
よく雲の中に
お姿を見せてくれるのは
鼻の穴がでかくて
濃厚な顔のオッサンと
牛を足して2で割ったような。
あるいは
ネバーエンディングストーリーの
ファルコンのフェイスを
よりきつめのオッサンの顔に
したような感じの
(※つまり
人間目線からいうと
ちょっと、その・・・
なかなか癖が強く
ブサイクな感じに思える)
↑
すみませんすみません
牛首の龍さんなのだよね~
と考えていたんですよ。
だから
私はバラバラの要素で
考えていたものの
メイコさんが教えてくださった内容と
キーワード自体は
全部符合してるなぁ
と思って笑
なるほど
金色で青色で牛っぽい龍さんも
きっと、いらっしゃるのだろうな~
と思った一件でした。