こんにちは~爆笑

 

今日は、雪が降って風も冷たいので寒いです。

 

でも、朝から活動開始!

 

何をやっていたかと言うと、ペープサートと手袋シアターの研究と制作です。

 

 

 


今まで、PTAの仕事で読み聞かせの際にクラフトを持って行ってました。

 

 

ようやく、子ども達の絵本を読む、まずはページをめくってみるという習慣が普通になってきたので、ここで少しアレンジの効いたものを提供したいな~と思ったんですね。

⇒詳しい経緯を知りたい方は姉妹ブログへどうぞ

 

そんなこんなで、久しぶりに手芸屋さんに行きました。

とても親切に笑顔で対応していただいて、助かりました!

ホント!笑顔っていいですね~爆笑

 

最初は、日本のお話や習慣を練習がてら表現していきたいと思っていますが…

いずれは、海外の習慣や英語そのものを伝える作品も作りたいと思っています。

 

 

 

 

なんでワザワザこんなのを作るの?と思われる方、意見をおっしゃる方もいますけど、

一番の理由は、五感を使って感じたり、学んだりできる、という利点があるからです。

 

五感を使うことで、様々な感情や知識を増やすことができます。

もちろん、紙の資料、絵本でもできますが…

ここに、生地のフワフワ感や、暖かさ、そういった素材を感じることによって、

「これが好き」とか、「面白い」「自分でも作りたい!」

はたまた、「どうやってできているか知りたい!」

 

という好奇心や探究心を培うことができるんです。

 

そうやって考えると、やる側も益々面白くなってくるんですね。

 

もしも、○○ちゃんが見たら、どんな顔するかな~?って想像したり、「僕もやりたい!」っていう子が現れたり…っていう期待感がどんどん膨らんでくるんです。

 

 

 

 

そして、これを見た子ども達が大人になったときに、「こういうの見たことある~」「やってみたかった~」というような記憶や経験から、今の親世代よりも進化したものを創り出してくれたら、子どもの世界はもっと豊かなものになるんじゃないかな?と思うんです。

もちろん、豊かなものであって欲しいと思いますしね。

 

 

かりに、こういった「見たり」「触れたり」する経験がないと…やっぱり、想像するところで知識は停滞してしまうと、私は思います。

中には、その想像力でものすごい結果を出す人がいるかも知れませんが…

 

実体験ってあって損はないと思います。

子どもだって大人だって、サプライズ(嬉しいビックリ)は好きですものね。

上手くできたら、読み聞かせに持って行く予定です。

 

 

今日もまた?英語からそれた話題になりましたがあせる

手袋シアターの完成するころには、おやこ英語の話題を提供できると思いますニコニコ

 

 

もっぱらキキは、こちらの動画にハマッテイマス↓

 

◆ You Tube  Little Baby Bum

 

 

今日もブツブツ、口ずさんで学校に行きました爆笑

 

DVD版がAmazonで販売されています。

 

 

 

 

少々高いですけど…イギリスの会社が作った教材です。

その昔オンラインのみの購入でして、「DVDはないの?」と問い合わせた事がありました。

「まだ、そこまでの段階じゃないんだ~頑張るよ~」みたいなメールが返ってきました。

 

今、改めてDVD化されて嬉しくなりました星