たまの贅沢、だからいい。

日本でコロナが流行しはじめて、約1年半が過ぎました。

学校では、感染防止のための制限が山ほどあって、動きたいざかりの我が子のストレスをどうにか逃がしてやれないかと、放課後は人の少ない公園や原っぱでたくさん遊んでいます。

そして、たまーに食事で、プチ贅沢

コロナ前は、習い事の帰りに回転ずしに寄るのが楽しみでしたが、今は、習い事の帰りにパン屋さんに寄ったり。

マクドナルドでテイクアウトをしたポテト(L)も好きで、「たまに食べると、やっぱりおいしいね!」と言い合って、ホクホクした気持ちになっています。

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たまの贅沢くらいが、ちょうどいい

いろんなことは、はじめは新鮮でも、慣れが出てきて、飽きがくるもの。

人にもよりますが、それは、自然な感情だと思っています。

だから、「たまに」がいい。

たまにだから、ありがたみがあるし、うれしく感じる。そう、考えます。

そして、近年でうれしかったひとつが、今半の黒毛和牛のすき焼き用のお肉

こちらはいただきものですが、すき焼きにすると、たれがしみ込んだお肉がこの上なやわらかくて、本当においしかったです!

まとめ

おいしいものを食べると、やっぱり、しあわせな気持ちになります。

これからの季節、我が家でそれをかなえてくれるのが、ふるさと納税。

子供からのリクエストは、『ちびまる子ちゃんの慣用句教室』知ったらしき、「世界・最大・ミンチ」のキャビアです。

世界・三大・珍味…。国語力のアップには、食の経験も必要でしょうか。

★食の経験も、積んでいかなければ、もったいない?!

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