洋書をブックオフで売ったら、買取金額が「5円」だった。

いらなくなったモノを、ゴミとして捨てるか、捨てないか。

不要処分の仕方の工夫しだいでは、不要品は「第3の財産」になる、とも言われています。

わたしは主にメルカリで処分していますが、売上金額は、合計20万円以上になりました。

不要品を売ることは、お金とモノの付き合い方を考える、いい機会になっています。

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モノの価値って、なんだろう?

ただ、ここ1年半くらいはモノを売ったり買ったりの動きが鈍くて、激安価格でないと、なかなか売れません。

そこで困るのが、送料のかかる、サイズの大きいモノです。

安く出品したくても送料以上の値段を設定せざるを得ず、モノと値段が釣り合わないので、それらはやむなく、リサイクルショップで処分しています。

そんな子供の洋書1冊をブックオで売ると、買取金額は「5円」。

買い取りしていただけただけでもありがたいですが、1000円以上で購入したモノがこれだけの値段しかつかないことを思うと、

モノはよく吟味して買ったほうがいいなと、ひしひしと感じました。

★よく考えて、モノを買わなければ、もったいない!

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